女友達から彼女へ!みんなの体験談
女友達に相談に乗ってもらった流れで告白
「好きになった女友達と2人きりになりたくて、職場の先輩のことで相談に乗ってもらってた。3度目に『相談』と称して居酒屋でサシ飲みしてる時に『実は好きな子ができたんだけど、その子は友達でさ。』と相談。でも女友達は自分の事だと気付かなかったので結局『〇〇なんだけどね。』と告白。2日後にOKの返事をもらいました。」(21歳/男性/営業職)
2人で会う口実として相談を持ち掛けるケースは多いようです。この場合、相談をメインでするよりも女友達に「好きアピール」を多めにしておくと、成功する可能性はグッと高まります。どれだけ早く「この人、私のこと好きなんだ」と意識させるか、です。
2回目の告白で成功
「最初の告白はいきなりすぎて失敗。でもそれ以降意識してくれたのか、2回目に告白したらOKしてくれました。」(19歳/男性/大学生)、「好きアピールし続けてて、何度目かに『本当に好きなんだけど、俺じゃ無理?』と聞いたら『いいよ』といってくれました。」(26歳/男性/IT会社勤務)など、最初は断られたというケースも少なくないようです。
一度告白してダメでも、それをきっかけに女友達が意識するようになるというケースはよくあります。一度失敗したからといって、それであきらめずにもう一度タイミングを見て告白するといいでしょう。
デートの後で女友達を送った時に告白
「2度目のデートの後、自宅まで女友達を送る時に告白。僕の気持ちはバレバレだったので、驚かれることもなく、すんなりOKもらえました。」(28歳/男性/建設業)、「男友達と2人で遊んだ後、『一人で帰れるから大丈夫』って言ったら『女の子が一人とか危ないでしょ』と言ってくれて、かっこよすぎて恋に落ちました。」(22歳/女性/大学生)
「デートの後で送る」という行動自体が、女友達を女の子扱いしていることになるため、それをされると弱い女性は多いものです。それまでの関係が、どれだけ友達っぽいものだとしても、あなたが女の子扱いすることで、女性側もあなたを男性として意識することになります。
ストレートに「好きです付き合ってください」で成功
「大学のサークル仲間数人で遊んでいた時、気になってた男友達が横に座りにきて内緒話みたいに『好きです、付き合ってください』って言われた。ドキドキしてOKしました。」(20歳/女性/大学生)、「デートの帰り道、ストレートに『〇〇のことが好き。付き合ってください。』と。その場でOKもらえました。」(23歳/男性/サービス業)
告白はやっぱりストレートが1番。誤解や勘違いのしようもなく、女友達にもちゃんと気持ちが伝わります。また、ストレートな告白に、男らしさを感じるという女性も多いので、オススメです。
「女の子扱い」で意識させると成功の可能性大!
女友達をデートに誘うためには、「あなたがその女友達を女性として見ていること」を意識させることが重要です。そのためにも、普段から意中の女友達のことだけは女の子扱いするように心がけましょう。「誰にでも優しい」ではなく、その子だけを特別扱いすると、その後恋愛関係に発展する可能性はさらに高くなります。
女友達と2人で遊ぶことができたら、女友達が安心してあなたを好きになれるように、「あなたが相手を好き」だという気持ちをアピールしていきましょう。
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