別れた彼女を忘れるための「あるある行動」
好きじゃない女の子と遊んで虚無感…
「めちゃめちゃ好きだった彼女に振られて、どうしようもなく辛かったから、毎日ナンパして適当に女の子と遊んでた。好きじゃないから気持ちなんて全然埋まらないし、むしろ自分何してんだろって虚しくなった。」(22歳/土木業/男性)
彼女にまだ気持ちがあるのに別れなければならない時のあるあるです。彼女のことが好きだし、でももう会えないし…でも一人でいるのは辛すぎる!と自暴自棄に。好きでもない女の子と遊んでみるけれど、さらに虚しくなってしまう…という無限の負のループです。
浴びるようにお酒を飲んでしまう
「二人の将来のために自分から別れを切り出したけど、一緒に過ごした時間が濃すぎて忘れるのが難しすぎた。だから、とりあえず気持ちが落ち着くまでひたすらお酒を飲んだ。」(25歳/自営業/男性)
お酒は何も解決してくれないと分かっていても、飲まずにはやってられないですよね。彼女がいたことで気持ちのバランスを保っていた人も、別れてしまうと上手く気持ちを処理できずにもやもやが続き、お酒に逃げてしまうんだとか。
自分に気がある女の子と連絡を取る
「自分は引きずらないタイプだから、別れたらきっぱり切り替えて、次の恋愛を探し始める。自分に気がある女の子に彼女と別れた事をアピールして、とりあえずデートにすぐ行くかな。」(20歳/美容師/男性)
男性の中にも全く引きずらないタイプの男性もいます。そういう人は、別れた次の日から自分に気がある女の子にガンガン連絡をとりはじめます。「恋愛は自由だから別れることもあるし、別れたら次の恋愛をすればいいだけ」とサクッと別れられるタイプです。
男友達との予定を入れまくる
「基本的にいつも彼女一筋で他の女の子の連絡先は全て消すから、別れたら男友達と遊ぶしかない。休みの予定が全然埋まらないと寂しいから、ウザいくらいに友達に連絡してしまう。」(21歳/バーテンダー/男性)
別れてしまうと、今まで彼女と一緒に過ごしていた時間を持て余してしまいますよね。そんな時に頼りになるのが男友達です。飲みに行ったり、遠出で遊びに行ったり、くだらないことして笑っていると、失恋で傷ついた心も癒えるでしょう。
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