セックス中のキスの有無で絆の深さがわかる!?

Sex & Marital Therapyジャーナルに掲載された研究によると、セックス中に積極的にキスをする人ほど相手との関係をより深く捉えていることが明らかになった。キスとセックスが深く関連していると考える人は多いが、心のつながりが希薄なカップルにとって「行為中のキス」は重く感じられるようだ。

  • セックス中のキスは「重過ぎる」と考える人もいる

    同研究では1,493人を対象に、最近セックス中にどんなスキンシップを行ったかについてアンケートを実施。すると、「スキンシップあり」と答えた人のうち87%は「セックス中にキスをする」と答え、さらに「ハグをした」「マッサージをした」といった回答が続いた。30代以下で「スキンシップなし」と答えた人は、セックス中のキスを重過ぎると感じており、その背景として「キスを楽しめない」(20%)、「相手がキスをしたがらない」(20%)といった理由を挙げている。また「キス自体はしていても情熱的なキスではなかった」といった回答も見られた。

    人によって捉え方が異なる「セックス中のキス」に対し、抱き合ったりハグをしたりすることは、誰もが安心や愛情を感じられる行為である。愛する人と抱き合うとき、体内では「恋愛ホルモン」と呼ばれるオキシトシンの分泌が活性化されるという。スキンシップの方法に「お互いに抱き合う」(Cuddling)と答えた人は、若者から60歳以上の高齢者までと幅広く、年齢や好みのセックスに関係なく、直接的に幸福度を高める行為といえるだろう。