恋人の隣で寝るだけでストレスが軽くなる!? ミネソタ大学の研究

健康な生活を送る上で、良質な睡眠が不可欠なのは周知の事実だ。ミネソタ大学の研究チームは、恋人と一緒に睡眠をとることが健康な生活につながることを明らかにした。過去の研究から、恋人とのスキンシップによって免疫システムの機能が向上することはわかっていたが、今回の研究結果は、恋人の隣で寝るだけでも健康面で効果があることを表している。

  • 20代のうちに恋人の隣で寝た経験があると、32歳までの間、心理的な不安感が軽減

    ミネソタ大学の研究チームは、20代のカップルを対象に調査を実施。その結果、20代のうちに恋人の隣で寝た経験があると、32歳までの間、心理的な不安感が軽減される傾向があることが判明した。研究を主導したChloe Huelsnitz氏によると、親しい関係にある2人が行動を共にすることで、ストレスのレベルが軽減されるというデータは多数報告されており、今回の研究でも「寝る」という行動を共にする点が重要だった可能性が高いという。

    ストレスを抱える人が多い現代では、いかにしてそれを軽くするかという研究は頻繁に行われている。これもその一つといえるだろう。