LINEで空気の読めない男がやりがちな無神経トーク9パターン


二人でもグループでも気軽に会話できるLINEは、女性との仲を深めるのに便利なツールでしょう。とはいえ、気安く使える反面、深く考えずにうっかり地雷を踏んでしまう男性は後を絶たないようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性336名に聞いたアンケートを参考に、「LINEで空気の読めない男がやりがちな無神経トーク」をご紹介します。

  • 【1】聞かれてもいない今の気分を逐一報告する「暇だわー」「腹減ったわー」

    「相手するのが面倒。意味のないやり取りにしかならない」(10代女性)というように、構ってほしいだけで内容のないつぶやきは、女性を苛立たせるようです。反応がほしいなら、相手の興味を引く話題を提供するのがマナーでしょう。

  • 【2】返信の早い相手を揶揄するように「○○っていつも暇そうだよねー」

    「気を遣って即レスしてるだけなのに、マジ失礼!」(20代女性)というように、レスの早い女性をわざわざからかうのは、冗談のつもりでも中傷と受け取られるようです。LINEの使い方は人それぞれですが、要らぬ指摘は墓穴を掘るでしょう。

  • 【3】グループで会話が盛り上がっているのに割り込んで「そんな話よりさー」

    「『そんな』ってどういう意味よ?と問い詰めたくなる」(10代女性)というように、会話の流れを切って強引に話題を変えたがるのも、ほかのメンバーの反感を買うようです。その場の流れにうまく乗れないなら、ネタが切り替わるタイミングまで静観しましょう。

  • 【4】もう終わった話なのにしつこく理由を聞き「そう?なんでそう思うの?」

    「共感して欲しいだけだから、軽く流せないなら無視してくれればいいのに」(20代女性)というように、LINE上で厳密な議論を好む男性も、周囲から浮きやすいようです。「気軽な会話の場所」として皆が楽しんでいるのであれば、いちいち目くじらを立てるのは無粋でしょう。

  • 【5】多数決でグループの意見がまとまる寸前に「こっちの案のほうがよくない?」

    「LINE上で意見をまとめるのは大変だから、混ぜ返されると殺意が湧く」(20代女性)というように、グループLINEで何かを調整するときは、流れに沿わない意見提起はご法度のようです。懸念事項があるなら、なるべく早めに言いましょう。

  • 【6】まだ既読になっていないのに催促して「おーい、返事まだ?」

    「そうそうアンタのペースに付き合ってられないから!と思います」(10代女性)というように、相手の都合を考慮せずに返事を催促するのも疎ましく思われてしまうようです。特にグループでは、せかすような態度が全体の雰囲気を悪くしてしまうので、気を付けたいところです。

  • 【7】さほど親しくもないのに上から目線で「お前って○○だよな」

    「LINEで急に態度がデカくなる人、なんなの?」(10代女性)というように、顔が見えないLINE上では、気が大きくなるタイプもウザがられるようです。文字だけのやり取りは一方通行になりがちなので、顔を合わせているとき以上に丁寧に接するべきでしょう。

  • 【8】自分が男性代表かのように異性にダメ出しして「そんなんじゃモテないよ?」

    「何様のつもり?アンタにモテる気ないんだけどって突っ込みたくなる」(20代女性)というように、偉そうに女性を批判するのはかなりのリスクを伴うようです。それでも正直な気持ちを明かしたいなら、「自分はこう思う」と等身大の言葉を選んで発言しましょう。

  • 【9】女性に対してやたらと性的な質問をぶつけて「君って何カップ?」

    「LINEでセクハラって終わってると思う。果てしなくキモい」(20代女性)というように、安易な「下ネタ」に走るのは厳禁のようです。仮にウケ狙いのつもりでも、好意的に受け止めてもらえる可能性は低いので、個人でもグループでも控えるべきでしょう。

顔の見えないLINEだからこそ、「空気を読まない失言」は悪目立ちするものです。個人でもグループでも、リアル以上に礼儀を意識しましょう。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2015年2月9日から16日まで
対象:合計336名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock