「新年早々、余計なお世話!」と会社の女子に嫌われる冗談9パターン


年末年始の休み明けは、久しぶりに会う照れもあって、同僚女子にうかつなことを言ってしまいがちなもの。くれぐれも失言にだけは注意したいところです。そこで今回は、10代から20代の独身女性500名に聞いたアンケートを参考に「『新年早々、余計なお世話!』と会社の女子に嫌われる冗談9パターン」をご紹介します。

  • 【1】新年のあいさつもそこそこに「あれ?太ったんじゃない?」

    「『なんだか鏡餅みたいな顔になったな』って笑顔でさらりと言われても!」(20代女性)というように、いきなり正月太りを指摘するのは、あまりに失礼だと思われても仕方がないでしょう。たとえ本当にぽっちゃりしたなと思っても、口には出さずにおくのが大人の社交術かもしれません。

  • 【2】過ごし方を一方的に決めつける「どうせ寝正月だったんでしょ?」

    「確かにそうだったけど、『何を根拠に!?』と言いたい!」(20代女性)など、勝手な憶測を押し付けるのも、女性を怒らせてしまいそうです。中には「何してたの?」と聞かれるだけで不愉快に感じる女性もいるので、気を付けましょう。

  • 【3】冗談だとしてもまったく笑えない「正月中、俺に会いたかっただろ?」

    「抑揚のない声で『あー、ハイハイそうです。その通りです』と答えておいた」(20代女性)というように、趣味の悪いジョークは、たとえふざけているだけとわかっていても、女性を不快にさせるようです。本気で笑いを取るつもりなら、ネタは厳選すべきでしょう。

  • 【4】含みのある言い方が癇に障る「お屠蘇飲みすぎたんじゃない?」

    「それってひょっとして『顔がむくんでる』ってこと!?」(20代女性)など、遠回しな表現のせいで、真意を勘繰られてしまうケースです。誤解を招きたくなければ、言外に意味を持たせるような言い方は慎んだほうが良さそうです。

  • 【5】セクハラでは?と突っ込みたくなる「やっぱりさびしく一人で年越し?」

    「『お前もだろ!?』と言い返しそうになった」(20代女性)というように、彼氏がいないことを揶揄する言い方も、女性の怒りを買ってしまうようです。「気楽でいいよね」と同意を求めるのも、無神経だととられかねないので、注意したいところです。

  • 【6】新年に便乗してタブーに平気で触れる「なんだか老けて見える。正月疲れ?」

    「『目の下にクマできてるけど…』とか、何が言いたいんだろうと思います(怒)」(20代女性)など、女性の見た目や年齢に言及するのも、リスキーな行為でしょう。健康状態を心配するなら、「元気ないけど、もしかして風邪気味?」と軽く気に掛ける程度にするのが無難そうです。

  • 【7】立ち入ったことをずけずけと聞く「初詣は彼氏と行ったの?」

    「お前にそんな報告をする義務はないッ!と言いたいです(苦笑)」(10代女性)というように、プライベートな事柄を根掘り葉掘り尋ねるのも、とりわけ年初には無遠慮だと思われるようです。どうしても興味があるなら、「初詣、行った?」あたりから聞き始めれば、問題ないでしょう。

  • 【8】大して関心もないクセに「紅白見た?」

    「『見てない』と即答して会話終了!」(20代女性)など、単なる場つなぎのようなどうでもいい質問は、女性に真意を見透かされてしまいます。せっかくなので、その後の会話に発展しそうな話題を選ぶように心がけたいところです。

  • 【9】どうでもいいミスに「正月気分抜けてないんじゃない?」

    「確かに書類を右綴じしたけど、単なるうっかりミス。なぜそれを正月と結びつける!?」(20代女性)というように、失敗にかこつけた余計な邪推も、鬱陶しいと思われてしまうようです。休みボケなどと断じずに、さりげなくミスをフォローしてあげたほうが、歓迎されるでしょう。

せっかく同僚女子とコミュニケーションを図っているのに、機嫌を損ねてしまっては元も子もありません。楽しい会話に発展しそうな話題を選んで、幸先良く1年をスタートしましょう。(倉田さとみ)


【調査概要】
期間:2014年9月9日から12日まで
対象:合計500名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock