「キザすぎるだろ!」と思わず吹き出してしまった口説き文句9パターン


男性からの褒め言葉はうれしいものですが、中には、あまりに陳腐で笑いをこらえきれないものがあるのも事実です。そこで今回は、10代から20代の独身女性278名に聞いたアンケートを参考に「『キザすぎるだろ!』と思わず吹き出してしまった口説き文句9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「君はスズランのように可憐だね…」と、容姿を花にたとえる

    「花屋で働いていたときに。悪い気はしないけど…」(20代女性)というように、比喩を使って称えられると、少し照れくさいという女性が多いようです。「言ってるこっちも照れちゃうな」などと結べば、微笑ましく受け取ってもらえるかもしれません。

  • 【2】「君に出会うため今日まで一人で生きてきたんだ…」と、軽々しく運命を語る

    「『今まで誰とも付き合えなかったのは、神がそう仕向けてきたからなんだ』とささやかれて」(10代女性)などと一人で盛り上がってしまうと、ふざけているととられかねません。誠実なアプローチのほうが、女性の心には響きやすいでしょう。

  • 【3】「この夜景より、君の瞳の輝きのほうが美しい」と、聞き覚えのあるフレーズを平気で口にする

    「会社のガラス張りエレベーターで一緒になった同期に言われた。キモッ!」(20代女性)というように、手垢のついた言葉を使うのは、ときとしてリスキーでしょう。あなたらしいオリジナリティが出るように、ひと工夫するといいかもしれません。

  • 【4】「あなたをさらいに来ました(キリッ)」と、柄にもなく王子様ぶる

    「いきなりタキシード姿で押しかけられ、両親には気味悪がられるし、最悪」(20代女性)というように、演出に凝り過ぎると、常識を疑われてしまうことがあるでしょう。ここぞというときは、いつもより少しだけおしゃれなくらいが無難なようです。

  • 【5】「この恋のせいで、心臓の鼓動がうるさいんだ」と、謎のポエムを詠む

    「文学青年を自称してはばからない困ったポエマー」(10代女性)など、オリジナリティがありすぎる愛の表現にも、女性は戸惑いを隠せないようです。相手が怪訝な顔をしたら、「なーんちゃって」と正気に返るそぶりを見せましょう。

  • 【6】「僕の専属モデルになってくれないか」と、画家やカメラマンを気取る

    「わざと先回りして『どうせヌードなんでしょ?』と断った」(20代女性)というように、仮にあなたに邪心がまったくなかったとしても、もれなく女性は警戒してしまうでしょう。写真や絵を趣味としているのなら、公園など健康的なシチュエーションでの撮影を提案してみるのも一案です。

  • 【7】「君の癒し効果はイルカにも負けないね」と、突飛なものを引き合いに出す

    「褒めてくれてるんだろうけど…」(20代女性)など、風変わりな讃辞のせいで、却って気持ちが伝わりにくくなることもあるようです。「君の声を聞いていると落ち着く」というような、共感しやすい言葉を選ぶほうが効果的でしょう。

  • 【8】「君のおかげで、僕はいま変わろうとしている」と、勝手に先走る

    「はあ? 私、何にもしてないんですけど…」(10代女性)というように、唐突な自分語りは、一方的な印象を与えてしまいがちです。相手から受けた影響の大きさを語りたいのなら、「君がこの間言ってた映画、借りてきて見たらすごくよかった」程度から始めてみてはいかがでしょうか。

  • 【9】「絶対俺のこと好きにさせてみせるから」と、やけに自信に満ちている

    「昔から『俺様』なキャラだったけど、ここまでとは」(20代女性)などと、本人は告白のつもりで言っている言葉でも、相手の反発を招くだけのケースもあるようです。変に小細工せずに、素直に好意を表すほうが、確実に女性に届くでしょう。

どうやら口説き文句は、ロマンティックになりすぎたり、凝りすぎたりすると、とかくうまくいかないようです。本気で彼女のハートを射止めたいのであれば、極端な言い方は避け、ほど良いさじ加減を心がけましょう。(倉田さとみ)


【調査概要】
期間:2013年12月3日(火)から10日(火)まで
対象:合計278名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock