面倒

(1)体裁や見た目が悪いこと。また、物事をするのがわずらわしいこと。転じて、世話、厄介、といった意味も持つ。
(2)相手のうっとうしさや、過度の甘えにうんざりしていることの遠回しな表現。人物の評価にも用いる。使用例は「彼氏が面倒」など。

(備考)
・人物を「面倒」と表現する場合、まず褒め言葉ではありません。がめつい、優柔不断、だらしない、自己愛が強すぎるなど、マイナス要素を一言にまとめて使うことが多いようです。
・恋人や異性からこまめな連絡を期待されて、面倒に感じたことのある人は多いようです。特に「すぐ返信が欲しい」「○分以内」などと相手から要求された場合、面倒くささが増すようです。
・延々と興味がない話を聞かされる苦痛を、面倒と表現する人もいます。自慢話や趣味の話に生返事を返して怒られると、面倒くささが倍増してしまうようです。
・「絵文字やスタンプだけ」「そうなんだ」「今ひま?」など、返信に困るメールやLINEを繰り返し送りつけるのも、面倒だと思われることがあります。
・恋人の存在を少しでも面倒に感じた瞬間から、別れへのカウントダウンが始まっているのかもしれません。
・「お金に細かい」は「金銭感覚が確か」、「束縛したがる」は「心配性、愛が深い」というように、相手の面倒な部分も、視点を変えれば長所だと思えることがあります。

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