妄想

(1)頭に思い浮かべたことを事実であるかのように信じてしまう心的傾向、またそのイメージ。近年は、単に想像をすること、特に自分に都合のいい想像をすることを妄想と呼ぶ場合がある。
(2)意中の人に関して、都合のいい展開や会話を空想すること。ちょっとした願望から、過去や未来を夢見るものまで、頭の中で自由に繰り広げることができる。

(備考)
・「街で会ったらしたいこと」「デートでの会話」「作ってほしい手料理」「理想のプロポーズ」など、好きな異性との間で起こり得るシチュエーションは、妄想の対象となります。
・「歴代恋人のハーレム」「学生時代に経験したかったイベント」「漫画の登場人物と付き合えたら」など、絶対に実現しないシチュエーションを楽しめるのも妄想ならではです。
・話したことのない人や、街ですれちがっただけの人との触れ合いを妄想する人もいます。相手がどんな性格なのか、どう接したいか、何をしてほしいかまでイメージの中で叶えることができます。
・意中の相手の「みだらな姿」を夢想している人も、男女ともに少なくないようです。
・あくまで妄想は妄想。どっぷりつかりたくなりますが、ある程度で区切ったほうがいいかもしれません。度を超すと、「妄想の中ではあんなに話したのに」などと現実とのギャップに苦しむことにもなってしまうでしょう。

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