「嫌な印象」が「好き」に変わる瞬間9パターン

あまり興味の持てない人、なんだか好きになれないタイプ。大きな理由から些細なポイントまで、さまざまな原因があると思いますが、女の子が男性に対して「嫌な印象」を抱くということは少なくありません。しかしなんらかの出来事をきっかけに、「嫌な印象」の相手が、いきなり「いい印象」に反転する場合もあります。今回は、そんな「『嫌な印象』が『好き』に変わる瞬間」を、インパクトが大きくなっていく順に紹介してみたいと思います。
【1】「真面目すぎてつまらなそう。」と思っていた男性が、プライベートで話をしてみるとすごく面白い人だと知ったとき。
公私の線をきっちり引くタイプの男性に多いパターンです。仕事はできると評判だけれど、なんだか真面目そうで「近寄りがたいなあ。」思っていた男性。機会があってオフィス以外の場所で話してみたら、普通に面白い人だと知ったとたん、「職場の顔とプライベートの顔を使い分けている」ということが、なんだか好ましく思えてくるから不思議です。
【2】仕事中は平凡なスーツ姿で「センスないなあ。」と思っていた男性が、私服をおしゃれに着こなしているのを見たとき。
スーツといってもさまざまですが、業種や職種によっては、仕事着におしゃれの要素を持ち込むことが好ましくないとされる場合もあります。そんな「普段は地味目スーツ」の男性が、職場のバーベキュー大会など、たまの機会に私服姿で登場した際、おっと思わせるような着こなしをしていたら、注目度も好感度もアップすることでしょう。
【3】「チャラチャラした人だな。」と敬遠していた男性が、話してみるととても真面目で誠実そうだと感じたとき。
流行りものを安易に取り入れているように見えたり、年齢に不相応な格好をしていたり。一見、「チャラチャラしているのかな。」と思っていた男性が、じっくり話してみると、意外に真面目で、誠実な人柄だというのは、わりとよくあるケースです。外見で「?」と思っていただけに、評価が一転するものです。
【4】「無口で怖そう。」と思っていた男性が、実はすごくシャイで、女の子の前で緊張しているだけなのだと知ったとき。
必要なこと意外は、ほとんど口を開かず、話の輪のなかに入ってくることもない。無口で怖そうな印象の男性が、実は極度の照れ屋で、女の子の前では態度が固くなってしまうだけなのだと知ったら、警戒していた気持ちが一気に緩みます。コワモテの人であればあるほど、シャイな内面とのギャップが新鮮に感じられ、好感度は急上昇します。
【5】「仕事の鬼!」みたいに、部下や後輩に厳しく接する男性が、愛犬の話をするとメロメロになってしまうのを知ったとき。
「仕事はできるが、ちょっと怖い」タイプの男性が、ペットの話をすると別人のようにメロメロ! この変貌ぶりが母性本能をくすぐるのです。ただし注意しなくてはならないのは、「メロメロ」の対象が愛くるしい小動物だから女の子ウケがいいのだということ。アイドルや二次元キャラに「メロメロ」の場合は、公言する前に様子を見たほうが無難です。
【6】「頼りないなあ。」と思っていた男性が、仕事のトラブルや仲間のピンチなどで大活躍する姿を見たとき。
目立たず、大人しそうな印象の男性が、仕事のトラブルや仲間のピンチなど、いざというときに活躍すると、期待が薄かったぶん、余計に輝かしく見えることがあります。同様に、物静かで「やる気がないのかなあ。」と思われがちな男性が、陰で大変な働きをしていることがわかると、普段の慎ましやかな態度を含めて「すごい。」と尊敬を集めるでしょう。
【7】「この人とだけは意見が合わない。」と思っていた男性が、自分と同じアーティストやスポーツ選手を応援していると知ったとき。
ものごとの進め方が違ったり、意見の対立する男性に対して、女の子は「この人とは合わないな。」と、割り切って距離を置く場合が多いものです。しかしそんな男性が、実は自分と同じアーティストや野球チームなどを応援していると知ったら、嘘のように親近感を抱くはずです。「同じものを応援する」というスタンスは、心の距離をグッと引き寄せます。
【8】「口が悪い人だ。」と思っていた男性が、ぶっきらぼうな口調とは裏腹に、優しい人柄であることに気づいたとき。
「ぶっきらぼうだけど、優しい男性」というのは、女の子にとって古典的な胸キュンパターンです。言い回しが乱暴だったり、突き放すようなことをわざと言ったり、口が悪くて無骨な彼だけど、実は温かいハートを持っている。この「強さと優しさをあわせ持つ二面性」が、女心に激しく揺さぶりをかけるのです。
【9】「なんでわたしのことを無視するんだろう。」と思っていた男性が、ちゃんと自分のことを気にかけてくれていたのを知ったとき。
職場や学校など、大勢の人間が一堂に会する場には、自分に関心がなさそうだったり、わざと無視をしているんじゃないかと感じる相手がいたりするものです。そんな人物が、実はこちらをよく見ていて、みんなが気づいていない頑張りを褒めてくれたり、困っているときに助言をくれたりしたら、思いがけなさのぶんだけ、うれしさもひとしおです。
皆さんは、今回ご紹介したようなパターンに心当たりはありますか?たいていの場合、女の子たちは、仲良くなったあとで、「実はあなたに対して○○○だと思っていたんだ!」と、否定的な印象を抱いていた事実を、笑い話として打ち明けてくれることだと思います。「嫌な印象」が「好き」に変わるというギャップゆえに、親密度も増すのだというこのマジック、コミュニケーションのご参考にしていただければと思います。また、ほかにはどんなケースが考えられるでしょうか?皆さんのご意見、お待ちしています。(松田久美子)
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