彼女がLINE・メールで別れを告げる理由8パターン


みなさんは、今までの恋人から別れを告げられるとき、どのような形で切り出されたでしょうか?対面、メール、電話、ときには自然消滅など、様々な形が考えられます。恋人たちの実態を調査すべく、スゴレンとヒトメボが共同で10〜30代の女性2,289名に「別れを伝える手段」についてアンケートを行いました。「別れたいことを伝えるとき、どんな連絡手段を使いますか?」とたずねたところ、対面は41%、メールは31%、電話は15%、自然消滅は11%という結果となりました。電話よりも上位に位置している、2位の「メール」について、その理由が知りたいところです。そこで今回は、寄せられたコメントを基に「彼女がLINE・メールで別れを告げる理由8パターン」を紹介させていただきます。

  • 【1】会ったとき、すぐに別れ話を進められるから。

    「メールをして、落ち着いて話せるようにしてから話し合う。」(20代女性)、「まずはメールで伝えて、電話でけじめをつける。」(20代女性)、「メールで事前に別れの意思があることを伝えることで、会っているときに突然切り出すより、相手が落ち着いて考える時間を与えられるから。」(20代女性)などの意見が集まりました。メールで別れたいことを伝え、直接会ったときにスムーズに別れ話ができるようにするパターンです。突然、別れを伝えた場合、取り乱してしまう男性を想定し、効率的に別れ話を進めることを考えているようです。

  • 【2】自分の気持ちを整理して伝えられるから。

    「伝える気持ちを表す言葉をちゃんと考えられる。」(10代女性)、「メールをゆっくり打って確認してから自分の気持ちを送信します。」(20代女性)、「話し合いでゴチャゴチャ揉めたくないから頭の整理をしながら別れる理由を伝えられる。」(30代女性)などのように、メールを打つことで、別れる理由を整理すると同時に、自分の気持ちを落ち着かせようとするパターンです。気持ちを整理しておくことで、直接会ったときも、自分の考えがブレずに別れ話を進められると考えているようです。

  • 【3】男性のネチネチした話を回避できるから。

    「相手がネチネチして、会うと色々面倒だから。」(10代女性)、「別れたくないと、グダグダ言われて長引くことが嫌だから。」(20代女性)、「『別れるなら帰さない』って言われると面倒だから。」(10代女性)など、直接会って別れ話をしたときの、男性のネチネチ、グダグダした話を避けるため、メールで別れを伝えるパターンです。別れたい男性と過ごす時間をできるだけ少なくしたいと考えている女性もいるようです。

  • 【4】別れを伝えた直後、相手の表情を見ないで済むから。

    「別れのときに相手の顔を見たり、声を聞いたりするのは辛いから。」(10代女性)、「別れを伝えた彼の表情を見たら、泣きそうだから。」(20代女性)、「言われたときの彼の表情や行動を見たくないから。」(10代女性)など「別れたい」という意思を直接伝えたとき、相手の表情を見たり、声を聞きたくないため、メールを使うパターンです。別れを告げる女性も辛い気持ちであることは一緒のようです。

  • 【5】別れを切り出すタイミングが計りやすいから。

    「会って話した方が良いと分かっているのですが、なかなか勇気が出なくていつもメールで済ませてしまう。」(20代女性)、「直接は言いにくいし、どう切り出していいかわからないからメールを使う。」(20代女性)などデート中の楽しそうに話をする彼氏に対して、別れを切り出すタイミングは難しいものです。自分自身が決心したタイミングで送ることができるという利点を感じて、メールを活用する女性もいるようです。

  • 【6】心変わりしたくないから。

    「会うと引き止められて流されてしまいそうだから。」(10代女性)、「直接や電話は相手がどんな表情をしているかわかってしまい気持ちが揺らぐ。」(10代女性)、「会ったり電話だと心が揺らぎそう。押しに弱いので。」(20代女性)など直接会うことで、心変わりしてしまう女性もいるようです。自分の気持ちを確かめながらメールを打ち、送ることで、自分の気持ちが心変わりすることを防止します。

  • 【7】別れることを決意しているのであれば、会う必要がないから。

    「別れたいのだから別に会わなくてもいいって感じ。だから私はメールで十分。」(20代女性)、「自分の中で別れると決まっているのだから会う必要はない。」(20代女性)、「別れようと思っているので会う気もないです。」(20代女性)など、「そもそも会う必要がない。」とドライに考えている女性もいるようです。完全に気持ちが離れているので、会ったとしても修復は難しい状況かもしれません。

  • 【8】会って別れ話をするほどの相手ではないから。

    「付き合った期間が短ければメールで伝える。」(20代女性)、「本当に好きな人だったのならお互いに理解するためにきちんと話し合うけど、何となく付き合った人ならメールで別れる。」(30代女性)、「もう二度と会う気がないならメールです。一方的に話を終わらせられるし手短に済ませられるので。」(20代女性)など、「しっかりと別れ話をする相手ではない。」と思っているため、メールで伝えるに留まるパターンです。付き合った期間が短い場合などは、このパターンに該当する可能性があるのではないでしょうか。

かつてメールで別れを切り出した女性は、今回紹介した理由のいずれかに当てはまるかもしれません。また、他にはどのような「メールで別れを告げる理由」が考えられるでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。
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