女の子に好印象を与える会話術7パターン


会話するときの間合いや言い方の癖。本人は気づいていなくても、第三者にとっては不快なものほど印象に残りがちです。逆にいうと、言葉遣いのちょっとした配慮や話し方の工夫しだいで、好感度をアップさせるのは意外と簡単だったりします。そこで今回は、女の子に対して好印象を与える会話の心得をご紹介したいと思います。

  • 【1】相手が年下でも、最初は丁寧語を使って話す。

    自分より若い女性と会話するとき、親しくもない間柄なのに、名前を呼び捨てにしたり、上から目線でものを言う男性は、周囲に不快感を与えます。人を見て話し方を変えるのではなく、誰に対しても丁寧語で話すことができる男性は、品があって好印象です。

  • 【2】相手の言葉をさえぎらず、最後までちゃんと聞いてから口を開く。

    相手の言うことを最後まで聞かずに、「こういうことでしょ」と勝手に解釈して、話を先に進めてしまう男性は案外多いものです。説明するのが苦手で、自分でも困惑しているような女の子には、「ゆっくりでいいよ、ちゃんと聞くから」と言ってあげるぐらいの度量がある男性は、懐が深くて素敵です。

  • 【3】相手に合わせて話すスピードを調節する。

    落ち込んでいる人にハイテンションで接したり、急いでいる相手をダラダラと引き止めるなど、空気の読めない会話をする人は、オフィスでもなんとなく疎まれてしまうものです。その点、状況や相手のコンディションに合わせて、話す調子やスピードを考えて会話できる男性は、配慮があって一目置かれます。

  • 【4】以前話した内容を覚えていて、それを踏まえて話をする。

    前に話したことを覚えていて、それを踏まえた上での発言があると、「この人は自分ときちんと向き合ってくれているのだ」と、相手は安心します。コミュニケーションがきちんと取れていることを示すためにも、上手に以前の話を引用して会話しましょう。

  • 【5】一部の人にしか通じない話題や、業界用語の使用を避け、その場にいる人全員にわかるように話をする。

    限られたメンバーだけが知っている話や、一般的でない業界用語の多用など、関係のない人にとっては感じが悪いと受け取られる会話を、無意識のうちにしてしまうことは少なくありません。その場にいる人全員がわかるテーマを全員で共有できるような気遣いは、わかる人にはちゃんと伝わるものです。

  • 【6】会話が脱線しすぎたら、さりげなくもとのテーマに戻すように導く。

    複数の人間で会話している場合、テーマから脱線したり、一部だけ違う話題で盛り上がってしまうようなことは少なくありません。こういうとき、誰も不快な気分にさせずに、さりげなく会話の流れを交通整理して、あるべき方向に促すことのできる男性は、頼りになります。

  • 【7】助言を求められたときには、相手の意向を尊重した上で「こういう考え方もあるよ」とアドバイスする。

    相談されて、意見を求められるような場合、自分の発言が独りよがりの「押し付け」になっていないかどうか注意しましょう。たとえ「どう思いますか?」聞かれたとしても、「こうするべきだ」と言い切ると、不快に感じる相手もいます。あくまで「こういう考え方もあるよ」というアドバイスに留め、相手の意向を尊重する姿勢を前提としましょう。

いかがでしたか?すでに実行していること、これから試したいというものなど、さまざまな感想があるかと思います。また、ほかにはどんな工夫をしたら女の子に好印象を与えるのでしょうか? 皆さんのご意見をお待ちしています。(松田久美子)
Photo:All images by iStock