思わず「だから?」と言いたくなる高学歴男性の自慢話9パターン


合コンなどで女性に注目されやすい「高学歴男性」。しかしアピールの仕方を誤ると、せっかくの高スペックが、むしろ「鼻につくマイナス要素」になってしまうようです。そこで今回は、20代から30代の独身女性に聞いたアンケートを参考に、「思わず『だから?』と言いたくなる高学歴男性の自慢話」をご紹介します。

  • 【1】「高学歴芸人の○○とは同級生で…」と有名人を引き合いに出す

    「大して話も広がらず、自分も高学歴だと言いたいだけか…とガッカリした」(30代女性)というように、学歴で有名な芸能人を持ち出すときは、話の展開に注意が必要なようです。披露できる逸話が特にないなら、別の切り口で会話を始めたほうが安全かもしれません。

  • 【2】「うちの会社は院卒がほぼ基本」とさりげなく最終学歴をひけらかす

    「『すごーい』とか言われたがってるのが見え見えで、イラッときた!」(20代女性)というように、話に自分の最終学歴を紛れ込ませるのも、作戦ミスのようです。とはいえ、その情報がのちのち効いてくるトークを展開できれば、悪印象を覆せそうです。

  • 【3】「俺が分析した結果を元に社長が…」と自分の仕事の重要性を説明する

    「いかに有能かを延々と聞かされて、『楽しい人!』とか思うわけがない…」(30代女性)というように、職場での活躍ぶりをアピールして退屈されるケースです。仕事の話になって「あなたは?」と尋ねられてから、控え目に語るようにしましょう。

  • 【4】「君のその意見はクリティカルだね!」と横文字で周囲を煙に巻く

    「賢いどころかヘンな日本語になってて、吹き出しそうになった!」(20代女性)というように、難しい言葉を多用しても、期待したほど効果は得られないようです。簡単な言い回しで核心を突いたほうが、「頭いい!」と感心してもらえそうです。

  • 【5】「まともに受験勉強した覚えがない」と天才肌であることを示唆する

    「がんばって無名大の自分には、嫌みにしか聞こえなかった」(20代女性)というように、「自分が高学歴なのは当然」だと言わんばかりでは、高飛車に映ってしまうようです。むしろガリ勉エピソードを披露して「努力家」を演じたほうが、好感を持たれるかもしれません。

  • 【6】「教授からは大学に残れと言われて…」と偉い人の評価を持ち出す

    「論文が評価された話ばかりで、そこが人生のピークか…と残念に思った」(30代女性)というように、権威を笠に着てまで学生時代の成績を誇示すると、過去の栄光にしがみついているように見られそうです。未来の話につなげて、将来性を覗かせましょう。

  • 【7】「親も兄弟も同じ大学」と聞かれてもいないのに家族の学歴まで明かす

    「『家族旅行の話をするのに、その情報要る!?』と突っ込みたくなった!」(20代女性)というように、不必要に家族の学歴話を盛り込んでも、ゲンナリされるのがオチのようです。とはいえ、相手も同じ大学に縁があるなら、親近感を覚えてもらえそうです。

  • 【8】「医者の家系だけど俺はなれなくて…」とピント外れな劣等感を明かす

    「本人なりに苦労はあるだろうけど、別世界の話でまったく共感できなかった」(20代女性)というように、自分を卑下してみせても、言葉通りに受け取ってはもらえなさそうです。人柄をよく知ってもらったあとなら、正直な会話ができるでしょう。

  • 【9】「あいつは所詮○○大学だから」と出身校で人の優劣を判断する

    「『社会に出たら学歴とか関係ない』と豪語してたのに、酔いが回ったら本性を現した!」(30代女性)というように、「学歴至上主義」が露呈すると、評価がガタ落ちするようです。「でも結局は本人次第!」などとフォローして、名誉挽回したいところです。

話題選びはもちろん、トークの端々にも気を配る必要があるようです。「やな感じ!」とそっぽを向かれないよう、謙虚に自分を売り込みましょう。(安藤美穂)
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