「男尊女卑」に愕然とした付き合い始めの彼氏の言動9パターン


女性差別となりかねない行動や発言をする男性は、自分ではまったく無自覚だったりするもの。付き合い始めたばかりの彼女にそんなふるまいをしてしまうと、せっかくの交際も長続きしないかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「『男尊女卑』に愕然とした付き合い始めの彼氏の言動」をご紹介します。

  • 【1】「早く来いよ」と、人込みの中でも平気でスタスタ先に歩く

    「こっちはヒールの高い靴を履いているのに。少しもいたわる気持ちがないことに傷つきました」(20代女性)というように、歩くスピードや体力の違いを考慮しない男性にショックを受ける女性は多いようです。デートでは相手のペースに合わせるようにしましょう。

  • 【2】「コーヒー入れてよ」とおうちデートで彼女を家政婦扱いする

    「『散らかってるからちょっと片づけといて』と掃除を命じられてムッとした」(20代女性)など、「家事は女がするもの」という決めつけに、女性は気分を害するようです。悪気はなくても「してもらって当然」のような態度を続けると、結婚への道も断たれてしまうかもしれません。

  • 【3】「女がタバコを吸うのはおかしい」と上から目線で喫煙を禁じる

    「自分はスパスパ吸っておいて!とイラッときますね」(20代女性)というように、喫煙に限らず「男ならいいけど女はダメ」と押し通すのも、女性の目には自分勝手に映るようです。健康が心配なら、「身体によくないよ」と言ったほうが納得してもらいやすいでしょう。

  • 【4】「男には夢がある。女にはわからない」と思い込みを押し付ける

    「女というだけで疎外されると、バカにされた気持ちになります」(10代女性)など、「男のロマン」を強調するあまりに、女性を見下しているような印象を与えてしまうパターンです。お互いの夢を語り合えるような間柄になるのが理想的なカップルなのではないでしょうか。

  • 【5】「おまえはジュースでいいよな?」とアルコールを制限する

    「たまには私だって飲んでストレス発散したいのに!」(20代女性)というように、はっきりとした理由もなく飲酒を禁じてしまうのでは、彼女に気の毒です。飲み過ぎにならないように気を付けてあげながら、二人で楽しんではいかがでしょうか。

  • 【6】「運転は俺に任せろ」とかたくなにハンドルを譲らない

    「信頼されていないようで悲しい」(20代女性)など、「車の運転は男の仕事」という固定観念に縛られて、女性の能力を過小評価しているように受け取られてしまうケースです。彼女の運転技術が心配なら、走りやすい道だけ分担してもらうとよさそうです。

  • 【7】「行き先は男が決めるもんだ」とデート先を勝手に決定する

    「『ここの店、行ってみたいなー』という私の希望もスルーされました」(20代女性)というように、頑なに主導権を取ろうとする姿勢も、女性をガッカリさせてしまうようです。彼女に上機嫌でいてほしければ、要望を聞いたうえで計画を立てましょう。

  • 【8】「3歩下がって歩いてくれる?」と彼女が横に並ぶのを嫌がる

    「『いつの時代の話!?』とドン引き」(10代女性)など、彼女に古臭い男女観を求めるようでは、時代錯誤と受け止められても仕方がないかもしれません。むしろ自分がそっと車道側に回るくらいの心づかいを見せましょう。

  • 【9】「どうせ腰掛けなんだから」と女性のキャリアを認めない

    「『結婚しても仕事を続けるなんてダンナがかわいそう』と同僚女性の陰口を叩く姿に唖然」(20代女性)というように、「女性は家庭を守るもの」と思い込むのもいい印象を与えないようです。優秀な女性に対するやっかみとも受け取られかねないので、本音はどうあれ口にすべきではなさそうです。

「男のほうが偉い」といった凝り固まった価値観は、さほど意識せずに言動に出てしまうことが多いようです。自分にそのような傾向がないか、チェックしてみてはいかがでしょうか。(倉田さとみ)
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