乙女心がわかっていない!ひな祭りデート中の禁句9パターン


「ひな祭りだからデートしよう」と言われたところで、正直、男性にはピンと来ないイベントかもしれません。とはいえ、素直に「ひな祭り」を楽しめないとしても、彼女のウキウキ気分に水を差すような発言だけは控えたいところです。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「乙女心がわかっていない!ひな祭りデート中の禁句」をご紹介します。

  • 【1】「正直かわいくないよね」とひな人形をdisる

    「私だってガンダムがカッコいいとは思えない」(20代女性)というように、ひな人形のかわいさを否定して彼女をムッとさせるパターンです。いっそ百貨店のひな人形売り場で「いろいろあるけど、どういうのが好きなの?」などと好みを訊ねてみてはいかがでしょうか。

  • 【2】「年に一度しか使わないひな人形って無駄だよね」と醒めたことを言う

    「じゃあ、鯉のぼりは?クリスマスツリーは?と問い詰めたくなる」(10代女性)というように、ひな人形自体不要だと切り捨てて彼女をムッとさせるパターンです。また、ひな人形について「高い!」「もったいない!」などと必要以上に非難するのもやめたほうがいいでしょう。

  • 【3】「子どもの日に比べるとショボいよね」としょうもない比較をする

    「別に競ってないし!変なところで上から目線になるのが嫌」(10代女性)というように、端午の節句と規模を比べて彼女をムッとさせるパターンです。触れるとしても、「久しぶりに地元で鯉のぼりをあげた風景を見たくなったなあ」などとつぶやく程度に留めましょう。

  • 【4】「ひなあられとか甘酒っておいしくないよね」と言わなくていい本音を漏らす

    「ちまきだって大しておいしくないし、それより気分でしょ!」(20代女性)というように、ひな祭りの食べ物をけなして彼女をムッとさせるパターンです。むしろ「めちゃくちゃおいしい甘酒とひなあられを探そう!」などと提案してみるほうが建設的かもしれません。

  • 【5】「今日って耳の日だよね」と話を逸らす

    「それでオチがあればいいけど、言いっ放しは気分がそがれるだけ」(20代女性)というように、ほかの記念日を持ち出して彼女をムッとさせるパターンです。ひな祭り当日にわざわざ無関係のトリビアを披露するのは無粋というものでしょう。

  • 【6】「姉妹それぞれにひな人形なんていらないよね」ととにかくケチをつけたがる

    「うちは3姉妹で3人ともにひな人形があるって話したら『なんで?』って…」(20代女性)というように、1人1組のひな人形を無駄だと吐き捨てて彼女をムッとさせるパターンです。特に男兄弟だけで育った人は、「厄除けのため、ひな人形は1人につき1組持つもの」という伝承を知らないことが多いので、注意が必要かもしれません。

  • 【7】「ひな祭りデートって特にやることないよね」と今さらぼやく

    「一緒にデートする口実なんだから、変なところでつっこまないの」(20代女性)というように、そもそもひな祭りデートって何なの?と疑問を呈して彼女をムッとさせるパターンです。ここは逆手にとって「ひな祭りだから高いワイン開けちゃおう」などと贅沢する言い訳に使うくらいが正解だと心得ましょう。

  • 【8】「ひな人形をしまい忘れると行き遅れるみたいだよね」と水を差す

    「それは遠回しに私のことを言っているのかな?」(20代女性)というように、ひな人形にまつわる俗信で彼女をムッとさせるパターンです。まだ彼女が20代前半なら笑って聞いてくれるかもしれませんが、それ以上だとシャレにならないので注意しましょう。

  • 【9】「大人なのにまだひな祭り祝ってるなんておかしいよね」と煽る

    「女は一生女子なの!ほっといて」(20代女性)というように、ひな祭りを持ち出す年齢でもあるまいしと茶化して彼女をムッとさせるパターンです。彼女が何歳であれこの日だけは女の子扱いしてあげたほうが、今後のお付き合いも円満に進むかもしれません。

いずれにせよ、彼女のひな祭りムードをぶち壊しにしてしまわぬよう、不要な発言は慎んで、祭りに乗じてパーッと遊ぶのが無難なようです。(熊山 准)
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