風邪で弱っている女子を困惑させる「親切の押し売り」9パターン


弱みにつけこんで自己アピールするのは恋の常套手段ですが、あまりに見えすいていると逆に「ないわー」とドン引きされてしまいます。たとえば相手が風邪をひいているときなどは、やりすぎに注意したほうがいいかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「風邪で弱っている女子を困惑させる『親切の押し売り』」をご紹介します。

  • 【1】「寒い?」などと自分の着ているコートを無理やり羽織らせる

    「ドラマや漫画の見過ぎだから!弱っていると他人の体臭で吐きそう」(10代女性)というように、これ見よがしに自分の上着を着せかけようとするパターンです。特にクリーニングに出すことが少ないコートやダウンは思いのほか体臭がこびりついているので、お店で借りるブランケットなどに留めましょう。

  • 【2】ただの風邪なのに「病院に行きなよ」としつこく説得する

    「頭がボーッとしているとき、あれこれ言われるとムカつくだけ」(20代女性)というように、余計なお節介を焼くパターンです。たとえあなたの見立てが当たって風邪以外の重病だったとしても「だから言ったじゃん」などと追い討ちをかけないように注意したいものです。

  • 【3】「心配だから」と家まで送ろうとする

    「送って終わりなわけないじゃん」(20代女性)というように、心配を口実に家まで送ろうとするパターンです。家の住所を知られるのが怖いと思われている場合もあるので、本当に心配ならお金を握らせてタクシーに乗せるくらいがスマートでしょう。

  • 【4】一時間おきにLINEで「大丈夫?」と生存確認をする

    「寝させてくれー」(10代女性)というように、小まめにメールやLINEなどで連絡をしてしまうパターンです。家で寝込んでいればたいてい暇なはずなので、あなたに興味があれば向こうからアクションがあると心得ましょう。

  • 【5】アポなしで栄養ドリンクやフルーツを家に届ける

    「ドアノブにコンビニ袋がかけられてたときは本当に焦った」(20代女性)というように、連絡なしに自宅までお見舞い品を届けにくるパターンです。もともと自宅に招かれたことがある関係でもないかぎり、突然訪問するのは避けたいものです。

  • 【6】「あの仕事、やっといたから」といちいち恩に着せる

    「本当にありがたいけど、ドヤられると何か違う」(20代女性)というように、アシストをやたらアピールしてしまうパターンです。陰で黙ってこなすか、あるいは無邪気に「今度ランチおごってね」とおちゃらけたほうが相手の気持ちの負担にならないでしょう。

  • 【7】夜中に自分から電話しておきながら、「なに夜更かししてんだ、早く寝ろよ」と説教を垂れる

    「もう絶対に電話に出ねえ、と思いました」(10代女性)というように、面倒くさい上司みたいな説教を垂れるパターンです。思わず口をついて出た場合は「俺が電話したんだった、テへ」と自虐オチで締めたいところです。

  • 【8】「早く治るようにお参りしてきたよ」とキモい行動に出る

    「お守り買ってきたときは本当に怖かった」(20代女性)というように、神社仏閣で勝手に病気平癒祈願をしてくるパターンです。たとえお参りをしても黙っていたほうがいいかもしれません。

  • 【9】「ほっとけないよ」と家に泊まっていこうとする

    「付き合い前なら言語道断だし、付き合ってても落ち着けないから帰ってほしい」(20代女性)というように、「看病のために」と泊まりたがるパターンです。女性から「そばにいて」と言われない限り、お見舞いだけして帰るのがベターでしょう。

風邪をひいているときは心身ともに弱っているので、過剰なサービスが負担になります。相手の反応を見ながら、求められているケアを提供してあげるようにしましょう。(熊山 准)
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