親からの「結婚プレッシャー」をかわす実家での立ち回り方9パターン


盆暮れ正月に帰省すると避けて通れないのが、親からの「いつ結婚するんだ?」という圧力です。進捗があるにせよないにせよ、宿題と同じく親から言われると険悪なムードになるため、どうにかスルーしたいもの。そこで今回は、20代から30代の独身男性に聞いたアンケートを参考に「親からの『結婚プレッシャー』をかわす実家での立ち回り方」をご紹介します。

  • 【1】連日友達と遊び歩き、親と顔を合わせない

    「朝まで遊んで昼間はずっと寝てます」(20代男性)というように、昼夜を逆転させてなるべく親との接触を避けるパターンです。そのためには「朝は8時に出勤」「夜は9時には寝てしまう」など事前に親の生活リズムを把握しておく必要があるでしょう。

  • 【2】ちょくちょくスマホをイジって彼女の存在をほのめかす

    「友達とLINEしているだけだったりするんですけど…」(20代男性)というように、スマホの頻繁な使用で彼女がいることをアピールするパターンです。通話ができるくらいフランクな女友達がいれば、これ見よがしに会話してみるのもよいかもしれません。

  • 【3】いかに仕事が順調で大事な時期かを力説する

    「結婚なんてしてる場合じゃない感を出す」(30代男性)というように、今は結婚より仕事が大事だと訴えるパターンです。その割には親や親戚の子どもへのお年玉がヘボいと信ぴょう性がなくなってしまうので、ここはひとつ奮発したいところです。

  • 【4】焦って結婚して失敗した身近な人の話を振る

    「田舎の人間は噂話が大好物なので」(20代男性)というように、知人の悲惨な離婚劇を次々とくり出すパターンです。仲の良い友人ならば、実家に呼んでお通夜ムード、もしくは結婚話は御法度ムードに持ち込むのも手と言えましょう。

  • 【5】近い将来の資格取得や語学留学の計画を明かす

    「お金も時間もかかるから恋愛とか結婚なんて場合じゃない」(20代男性)というように、夢に向かって邁進するため恋愛にかまけている暇はないと吐き捨てるパターンです。夢がかなって年収がアップすれば女性も寄ってくるはずなので、そのメリットもあわせて語るとよいでしょう。

  • 【6】「女の人が信用できない」と過去のトラウマを吐露する

    「あやうく結婚詐欺にあうところだったとか、何股もかけられてたとか…」(30代男性)というように、女性不信であることを告白するパターンです。「だったらいい子がいる」と自分好みではない女性をあてがわれてしまうおそれもあるので、そこは断固「今はそんな気分じゃない」と突っぱねましょう。

  • 【7】「たまには骨休みしなよ」と温泉旅行をプレゼントする

    「家からいなくなってしまえばぶつかることもない」(30代男性)というように、親を旅に追いやってしまうパターンです。「あんたは来ないの?」と訊かれる可能性もあるので、直前まで親だけで行くことを伏せておくとよいかもしれません。

  • 【8】「都会に住んでたら育児なんて無理」と社会のせいにする

    「政治や行政が悪い!と他人のせいにする」(30代男性)というように、結婚を飛び越えて育児問題にすり替えるパターンです。しかしあまり熱弁しすぎると「そんなに子どもが欲しければ田舎に帰ってこい」と突っ込まれるので注意しましょう。

  • 【9】「親にも言えない事情もある」と繊細な話題に昇格させる

    「『え、カミングアウト?』みたいな空気にする」(20代男性)というように、肉親にさえも打ち明けられない秘密がある、とほのめかすパターンです。ただ、あまりにも理解のある親の場合、「え、どういうのがタイプなの?」「付き合ってる人いるの?」などと根掘り葉掘り聞かれてしまうかもしれません。

いずれにせよ、「真正面からぶつからない」のが極意と言えそうです。この正月休みも不要な争いを起こさぬよう抜群のスルーテクで乗り切ってください。(熊山 准)
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