女子をドン引きさせてしまう「独りよがりなプロポーズ」9パターン


恋愛の最大のハイライトといえばプロポーズ。しかし、ロマンティックな演出をしたつもりが裏目に出て、彼女に嫌がられてしまうケースも少なくないようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性80名に聞いたアンケートを参考に「女子をドン引きさせてしまう『独りよがりなプロポーズ』」をご紹介します。

  • 【1】通りすがりの人にジロジロ見られる「おしゃれスポットでプロポーズ」

    「人通りが多い場所でひざまずかれても、周囲の視線のほうが気になった」(20代女性)というように、とくに内気な女性の場合、人目に付く行動は歓迎されないかもしれません。その場所にこだわりたいのなら、物陰に隠れて伝えるなどの工夫が必要でしょう。

  • 【2】せめて酔っ払う前に言ってほしかった「高層階のバーでプロポーズ」

    「プロポーズの時点ではろれつが回っていなかった」(20代女性)など、たとえ緊張をほぐすためだとしても、お酒の飲みすぎは考えものです。「頼れる男」として求婚する意味でも、できるだけしっかりした状態で大事な言葉を告げましょう。

  • 【3】大げさすぎて恥ずかしい「テーマパークのお城の前でプロポーズ」

    「知らない人も拍手してくれたものの、見世物になっているみたいで、正直イヤだった」(10代女性)というように、女性の誰もが定番のサプライズを好むとは限りません。むしろ、家から近い小さな遊園地を選んだほうが、思い出に残るかもしれません。

  • 【4】正直、こんなに持って帰れない「100本のバラを渡しながらのプロポーズ」

    「ちょうど帰宅ラッシュにぶつかったので、四方から迷惑そうな視線が突き刺さった」(20代女性)というように、花とはいえ100本もあるとかさばるもの。彼女の家の近くや玄関先など、花束を渡す場所は慎重に選ぶ必要がありそうです。

  • 【5】状況的に断りづらい「親や会社の上司の前でのプロポーズ」

    「上司を紹介するからと案内された飲み屋で、いきなりプロポーズされて固まった」(20代女性)というように、どんなに信頼できる相手だとしても、赤の他人の前では彼女も本音を言えないでしょう。とくに目上の人を同席させるのは、あまり得策ではなさそうです。

  • 【6】無駄にスケールだけ大きい「街頭ビジョンに『結婚してください』と映すプロポーズ」

    「お金をかけてくれた割には実感がわかなくてポカンとした」(20代女性)というように、あまりに現実離れした仕掛けだと、逆に思いが伝わりづらいようです。同様のメッセージを手持ちボードに掲げるくらいの距離感のほうがちょうどいいのかもしれません。

  • 【7】キザすぎて乗れない「シャンパンやケーキの中に指輪を入れるプロポーズ」

    「無理に背伸びした感じに興ざめしました」(20代女性)というように、ドラマでよくある「食べ物や飲み物に指輪」の手法も、受け入れられるとは限りません。おにぎりや味噌汁に入れて、キザさを笑いで中和すれば、意外性からウケる可能性はあるでしょう。

  • 【8】協力してくれた友達に申し訳ない「フラッシュモブでプロポーズ」

    「一か月も前から踊りの練習をさせたみたいで、後日謝って回った」(20代女性)というように、流行りのフラッシュモブも準備が大変なだけに、参加者への「迷惑」が気になる場合もあるようです。どうしても実現したければ、全員に回らないお寿司をご馳走するくらいの男気を見せると、彼女も納得してくれるかもしれません。

  • 【9】いくらなんでも今?と思う「エッチしながら感極まって叫ぶプロポーズ」

    「思わず『はい!』と叫び返したけど、そのあとすぐに別れた」(20代女性)など、TPOをわきまえないプロポーズも怒りを買うおそれがあります。思わず口にしてしまったら、「今のは何でもない」とごまかしたほうがよさそうです。

プロポーズは恋愛学校の最終試験。これまでの人生で得た知恵を結集して、本当の意味で女性に喜ばれる演出を考えてみてはいかがでしょう。(石原たきび)


【調査概要】
期間:2015年10月7日から14日まで
対象:合計80名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock