むしろウザい!花粉症女子への余計なフォロー9パターン


気になる女の子の具合が悪そうだったら、気を使うのは当たり前。しかし、不調の原因が、イヤイヤながらも毎年付き合っている「花粉症」となると、過剰なフォローがありがた迷惑になることもあるようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性80名に聞いたアンケートを参考に「むしろウザい!花粉症女子への余計なフォロー」をご紹介します。

  • 【1】「不摂生が原因かもね」ととんちんかんな見解を述べる

    「アレルギーについて理解なさすぎ。説明するのが面倒くさくなる」(20代女性)というように、花粉症について分かったつもりで語って、ウンザリさせてしまうケースです。どこかで仕入れた適当なアドバイスや、勝手な予想を押し付けるのは控えたほうがいいでしょう。

  • 【2】「これが効くんだよ」と謎のお茶を飲ませたがる

    「そんな魔法みたいなお茶ある?なんか怖いんですけど…」(20代女性)というように、民間療法を安易に勧めても、不信感を抱かせてしまうおそれがあります。本当に効くとしても、「僕はこれを飲んでマシになった」くらいの紹介の仕方がよいかもしれません。

  • 【3】「これどうぞ」と自分が飲んでいる薬を執拗に勧める

    「体質に合わない可能性があるとか考えないのかな?」(20代女性)というように、深く考えずに勧められた薬をすんなり受け入れる人は少ないでしょう。専門家でもないのに無責任なことはできないので、せめて評判のいい病院を紹介してあげてはいかがでしょうか。

  • 【4】「大丈夫?本当に大丈夫?」と過剰に心配する

    「声かけで治るようなものでもないですし…」(20代女性)というように、とにかく心配して声かけすればいいというものでもなさそうです。花粉症は辛いですが、時期が過ぎれば収まるケースが大半なので、気に掛けていることが伝わればそれで良しとしましょう。

  • 【5】「ウチの親父も花粉症がひどくて…」とどうでもいい他人のエピソードを披露する

    「だからどうした…って感じですよね」(20代女性)というように、興味のない人の話を聞かされたところで、女の子が癒されることはないようです。他人ではなく、「自分も花粉症が酷くて…」という話なら分かり合えるかもしれません。

  • 【6】「とにかく泳ぎなよ」としつこく水泳を勧める

    「聞いたことあるけど、お金がかかるし、治る保証もないじゃないですか」(20代女性)というように、「花粉症には水泳が効果的である」というアドバイスも迷惑なもののようです。水泳にかかわらず「こんな健康法で体質改善できた」という情報は、今現在苦しんでいる人への解決策にはならないので、深追いしないほうがいいでしょう。

  • 【7】「昔はアレルギーなんてなかったのに…」と現代人批判を始める

    「食生活が問題なんだとか、杉の植林の話云々とか、超ウザい」(20代女性)というように、花粉症のウンチクを絡めた話も、聞き手にとってはうっとうしいもののようです。あれこれ語るより「早く花粉の飛散が終わるといいね」と言ってあげたほうが喜ばれそうです。

  • 【8】「ティッシュでも詰めたら?」と投げやりなアドバイスをする

    「鼻栓すりゃいいじゃんとか、耳を疑います」(10代女性)というように、鼻に何か詰めるなどの適当すぎるアドバイスも「この人わかっていない」と心の距離を遠ざけるだけのようです。よくわからないなら、「役に立てなくてゴメンね」くらいの声かけに留めてはいかがでしょうか。

  • 【9】「使っていいよ」と荷物になるボックスティッシュを押し付ける

    「ありがたいけど、これをどこに置けと…」(20代女性)というように、箱をどーんと渡されても女の子は困ってしまうようです。ただし、ポケットティッシュと同じくらいのサイズの「鼻に優しいティッシュ」なら喜ばれるかもしれません。

花粉症のことをよく知らないのに知ったかぶりをしたり、自分も花粉症だからと治療法を押し付けたりするよりも、まずは「辛そうだね…」と苦しさに同情しましょう。そこからできることを考えてみてはいかがでしょうか。(外山武史)


【調査概要】
期間:2015年10月7日から14日まで
対象:合計80名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock