居心地抜群?幼馴染との交際メリット9パターン


恋愛対象としてまったく眼中になかった幼馴染の女性と付き合うと、意外と長続きしたり、結婚に発展することも多いと聞きます。恋愛モードに入るまで時間がかかりそうですが、交際するとどんな良さがあるのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性87名に聞いたアンケートを参考に「居心地抜群?幼馴染との交際メリット」をご紹介します。

  • 【1】お互いのいいところ、悪いところを理解した上で付き合える

    「期待しすぎていない分、気楽に向き合うことができます」(20代女性)というように、手の内を見せ合ってきた仲なので、肩肘張らずに一緒にいることができるようです。とはいえ、ただの慣れ合いになってしまってはつまらないので、よりよい関係を築く努力は怠らないようにしましょう。

  • 【2】年収や職業、学歴などのスペックを最初から把握できる

    「小学校のときの得意科目まで知ってるから、何が苦手なのかもお互いお見通し(笑)」(20代女性)というように、ずっと近くで見てきた相手なら、あれこれ詮索し合わずに済むという意見です。経歴を飾り立てる必要がなければ、「自分のほうが低学歴」といったコンプレックスがあっても軽く開き直れそうです。

  • 【3】デート中の沈黙などに気を使わなくてすむ

    「話題が途切れてもぜんぜん焦らずにスルー(苦笑)」(10代女性)というように、幼馴染同士なら、「シーン…」となるのを怖がって頑張って話し続ける必要もなさそうです。むしろ、心を許し過ぎてどうでもいい話をダラダラ続けないように注意しましょう。

  • 【4】昔から知っている仲だけに浮気に走りにくい

    「向こうの家族まで知っているから、お互い悪いことはできないですよ」(20代女性)というように、家族ぐるみで付き合いがあるレベルになると、浮気も考えにくいかもしれません。素行がばれているだけに、どんな小さな嘘も見抜かれることは肝に銘じておきましょう。

  • 【5】裏の顔を含めて性格を知っているのでケンカが少なくて済む

    「心の優しい皮肉屋だと分かっていれば、嫌味を言われても流せます」(20代女性)というように、性格面の問題も、最初から理解してもらっていれば、大きなマイナスにはなりにくいようです。ただし、それに甘えず改善する努力は忘れないようにしたいものです。

  • 【6】恋人になってからの新しい発見を楽しむことができる

    「昔はチビだったくせに、こんなに手が大きいんだ…とか」(20代女性)というように、幼い頃から相手を知っている場合、「恋人」として見たときのギャップを楽しめるかもしれません。「妙に照れくさい瞬間」を一つひとつ大切にしていきましょう。

  • 【7】格好つけることなく等身大の自分で向き合える

    「自然体っていうのかな、そんな付き合いが心地いいです」(20代女性)というように、ありのままの自分で向かっていけるのも幼馴染との恋愛のメリットかもしれません。普段着の付き合いの中に安住せずに、二人で手を取り合って成長していけると素敵でしょう。

  • 【8】遊びで付き合うことがまず考えられない

    「地元の友達もみんな知る仲なのに、遊びだったらリスク高すぎです」(20代女性)というように、古くから知る間柄だけに、「適当な交際」が考えにくいのもメリットのようです。むしろ幼馴染に手を出すということは「かなり本気」と思われると覚悟しましょう。

  • 【9】両親同士も顔見知りなので、結婚後を想像しやすい

    「心配ごとが一つ少ない感じです(笑)」(20代女性)というように、子どものころから知る仲なら、相手の家族との相性や、仮に結婚した場合の将来像もなんとなく分かるもの。とはいえ、知らない部分もたくさんあるはずなので、あくまで礼儀正しくお付き合いしたいものです。

灯台もと暗しということわざもありますが、身近すぎる存在だからこそ、恋愛対象として見た場合の幼馴染の魅力に気づきにくいこともあるようです。ひょっとすると、将来を約束できる相手は、あなたの近くにいるかもしれません。(外山武史)


【調査概要】
期間:2015年9月9日から16日まで
対象:合計87名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock