「これだから坊ちゃん育ちは…」と残念に感じる男の特徴9パターン


育ちの良さは何かと魅力的なものですが、悪い意味での「坊ちゃん」は、女性を残念な気持ちにさせてしまうようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性83名に聞いたアンケートを参考に、「『これだから坊ちゃん育ちは…』と残念に感じる男の特徴」をご紹介いたします。

  • 【1】過保護に育てられてきたせいか、何かと母親の話ばかりする

    「『うちのママならこう言う』など、すぐに母親を引き合いに出してきて気持ち悪い」(20代女性)というように、すべての基準を母親に求めるのは卒業したほうがよいかもしれません。どうしても触れたいのであれば、「親世代の話」として一般論の形を取るといいでしょう。

  • 【2】我慢した経験がないため、「順番待ち」ができない

    「せっかくテーマパークに行ったのに、『並びたくない』と言い出して、結局何も乗らずに帰ってきた」(10代女性)というように、楽しさを得るための我慢さえできないようでは、同行者につまらない思いをさせてしまいます。行列が苦手なら、退屈を紛らわせるためのクイズやゲームをいくつか用意しておいてはいかがでしょう。

  • 【3】「一人暮らし」の家計がどのようなものであるか想像できない

    「ずっと実家暮らしなので、給料は全部使えるものだと思い込んでいる」(20代女性)など、大人としては食費や光熱費というものの存在を知っておく必要がありそうです。電気代やガス代などの明細書を誰かに見せてもらって、経済の仕組みを学んでみましょう。

  • 【4】嫌いな食べ物は残すのが当たり前だと思っている

    「毎回ピーマンだけ残すなら、八宝菜を注文しなきゃいいいのに」(10代女性)など、食べ物を残す態度は女性ウケが良くないようです。頑張っても食べられないものがある場合は、相手の嫌いなものとトレードするなどの工夫をしてみてはいかがでしょう。

  • 【5】人生の問題の多くはお金で解決できると信じている

    「車で事故ったとき、警察が来る前に相手にお金を払おうとした」(20代女性)というように、物事の「順序」を誤るのも問題視されそうです。お金はあるに越したことはありませんが、あくまでもそれを使うのは最終手段として大事に取っておくほうがよいでしょう。

  • 【6】買い物して荷物が重くなると、すぐにタクシーを使う

    「駅までたった徒歩数分の距離だったので、運転手さんに嫌な顔をされていた」(10代女性)など、ワンメーターのタクシー利用は、周囲を微妙な気持ちにさせるようです。ただでさえ「ひ弱」に思われがちな坊ちゃんイメージを覆すためにも、多少の荷物は片手で軽々運びたいところです。

  • 【7】何事も、最終的には親が何とかしてくれるとタカをくくっている

    「単位が足らず留年しそうなとき、親に相談していて『こりゃダメだ』と思った」(10代女性)など、お金持ちの親頼みの姿勢は、「バカ息子」感を際立たせてしまうようです。親の後光も届かない世界があることを早めに知っておきましょう。

  • 【8】庶民的な定食屋やラーメン屋をかたくなに敬遠する

    「限界までお腹が空いたときの牛丼のおいしさを知らないなんて…!!」(10代女性)というように、庶民的な店の味わいを理解できるのとできないのとでは、人生の厚みが変わってくると考える人もいます。五つ星レストランから街のラーメン屋までを語れる男を目指したいものです。

  • 【9】グループ旅行なのにビジネスクラスやハイグレードなホテル泊を主張する

    「当然割り勘なので、みんなで必死に止めた」(20代女性)など、金銭感覚の違いは交友関係にヒビを入れかねないようです。全額自分で払う気概があれば話は別ですが、グループ旅行では、エコノミークラスの密着した距離感を楽しむくらいの余裕が必要かもしれません。

幸せはお金では買えないもの。「庶民」の金銭感覚を理解しつつ、愛される「坊ちゃん」を目指して、心身ともにリッチな生活を送りたいところです。(石原たきび)


【調査概要】
期間:2015年9月9日から16日まで
対象:合計83名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock