鵜呑みにすると危険!女性がよく使う口先だけの褒め言葉9パターン


女性に褒められたら嬉しくなるのは当然ですが、かといってそれが常に本心とは限らないのがややこしいところ。実際には全然違うことを考えているケースもあると想定しておいたほうがいいかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性83名へのアンケートを参考に、「鵜呑みにすると危険!女性がよく使う口先だけの褒め言葉」をご紹介します。

  • 【1】女性関係がだらしない男性に「モテるんですね!」

    「女遊びを自慢されてうんざりしたときによく言います(笑)」(10代女性)というように、「モテる」を嫌味として使うパターンです。自分からわざわざ恋愛経験を申告するのも善し悪しだと心得ましょう。

  • 【2】細かいことにうるさい人にイラッとしながら「真面目ですね」

    「融通が利かないとか神経質だとかいうのが本音です…」(20代女性)というように、「真面目」には微妙なニュアンスがあるようです。ただし、仕事ぶりなどについて純粋に感心している場合もあるので、総合的に判断しましょう。

  • 【3】何でも知ったかぶりする男性に「博識でスゴーイ」

    「いちいち相槌を打つのがめんどくさいから」(10代女性)というように、ざっくりした褒め言葉でまとめようとするのは、早く話を終わらせたい心理の裏返しかもしれません。本当に興味がある女性は、もっと話を深めようとするはずなので、そこを見極めましょう。

  • 【4】無害だけど面白みがないタイプに「一緒にいると安心するかも」

    「悪い意味ではないけど、異性として見ていないときに使いがち」(10代女性)というように、「安心」は恋愛対象外の男性への常套句と言えそうです。恋愛に発展させたいなら、ときには強引に迫ってみるなど、相手に意識してもらうきっかけ作りが必要でしょう。

  • 【5】ただキツイだけで人望のない上司に「威厳があって近寄りがたいです」

    「正直、接触したくない。でもそうは言えないから予防線(苦笑)」(20代女性)というように、「近寄りがたい」という言葉には、個人的な交流を持ちたくない気持ちが込められているのかもしれません。仕事以外の部分で、人間関係を構築する努力をしてみてはいかがでしょうか。

  • 【6】まったく気が利かない男性に「マイペースですよね」

    「プライベートならともかく、会社でマイペースって迷惑…」(20代女性)というように、いい意味で「マイペースだ」と言われているのではなく、組織での連携の取れなさを暗に指摘されている可能性があります。自分がチームワークを乱して周りをイライラさせていないかを、振り返ってみてもよさそうです。

  • 【7】仕事を放置して家族ばかり優先する男性に「家族思いですね」

    「田舎のお母さんにとっては孝行息子でも、仕事仲間にとっては…(苦笑)」(20代女性)というように、親思いの男性も見方を変えればマイナス評価になり得ます。家族のために有給を取る場合などは、悪いことではなくても「迷惑かけてごめん」と一言添えるのがマナーかもしれません。

  • 【8】無神経な発言が多い男性に「思っていることをはっきり言えて羨ましい」

    「いい歳して、子どもじゃあるまいし。だから出世しないんだよ!と思ってます」(20代女性)というように、社会人としては、必ずしも素直な物言いが評価されているとは限りません。特に「毒舌」を狙った発言には失敗がつきものなので、気を付けましょう。

  • 【9】褒めポイントがないときの定番フレーズ「人間として魅力的」

    「本当にいいところがあったら、もっと具体的に褒めます」(20代女性)というように、褒めどころが見つからないときは、抽象的な表現でごまかす人もいます。人間的な魅力は、ある程度の付き合いがなければ分からないことも多いので、簡単に舞い上がらないほうがいいでしょう。

異性から褒められると嬉しいものですが、逆に異性だからこそお世辞が増えることもあります。女性からの褒め言葉は、まずは社交辞令だと受け取っておいたほうがいいかもしれません。(さのちあき/Office Ti+)


【調査概要】
期間:2015年9月9日から16日まで
対象:合計83名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock