存在感の薄いフツメンを男として意識した「短冊の願い事」9パターン


お正月の絵馬と同じく、七夕の短冊に書く「願い事」は、第三者の目に触れることを忘れてはなりません。裏を返すと、普段は地味な男子にとっては、内に秘めた熱さをアピールできる貴重なチャンスだともいえそうです。そこで今回は、10代から20代の独身女性336名に聞いたアンケートを参考に「存在感の薄いフツメンを男として意識した『短冊の願い事』」をご紹介いたします。

  • 【1】「ここに飾られた願い事がすべて叶いますように」と、皆の短冊を気遣う

    「男性としての大きな包容力を感じる」(20代女性)というように、他者の願いを優先すれば、器の大きさをアピールできるようです。「個人的な願いは自力で叶えるから」などと内に秘めた自信を見せれば、さらに頼もしさを演出できるのではないでしょうか。

  • 【2】「天下布武!」と、野心家の一面を見せる

    「実は熱い男だったのかとドキッとする」(20代女性)というように、威勢の良さと目標の高さをにおわせれば、女性からの見る目が変わるかもしれません。「30歳までに社長になりたいんだ」などと具体的なビジョンを補足すれば、気まぐれで書いたと思われずに済むでしょう。

  • 【3】「体脂肪率一桁を目指すぞ!」と、引き締まった強い肉体を求める

    「この人、意外と細マッチョなのかな?と裸を想像してしまう」(20代女性)というように、筋肉ネタをチョイスして女性にタフな印象を与えるパターンです。「もう半月は炭水化物を食べてない」などと意志の強さを示すエピソードも用意しておきたいところです。

  • 【4】「ピーマン嫌いを克服できますように」と、子どもみたいなことを書く

    「かわいげがあって、ほっこりしちゃいそう」(10代女性)というように、あえて苦手なことをさらけ出して、女性の母性本能をくすぐる手もあります。「早起きができるようになりたい」などと身近な物事を選ぶと共感を得られるのではないでしょうか。

  • 【5】「クリオネみたいな女性に出会えますように」と、個性的な恋愛観を示す

    「いったいどんな女性が好きなのか知りたくなる」(10代女性)というように、謎めいた恋愛ネタを書けば女性の好奇心を刺激できるかもしれません。真意を聞かれても煙に巻いておけば、ミステリアスなキャラとして興味を持ってもらえそうです。

  • 【6】「筑前煮を上手に作れるようになりたい」と、さりげなく料理男子をアピールする

    「どんな男性でも、料理が作れると分かったらポイントがアップする」(10代女性)というように、料理好きをほのめかす願い事で好感度を上げる作戦です。パスタやスイーツなど、女子受けするジャンルを習得しておけば一層食いつきが良くなるでしょう。

  • 【7】「愛犬が長生きしますように」と、ペットの身を案ずる

    「普段は冷たそうな人が、愛犬家だったりすると萌える」(20代女性)というように、ペットに関わる願い事をすれば「根は優しい男」として評価されそうです。ペットの写真を持ち歩くなど、愛情深い一面を見せておけば説得力が増すでしょう。

  • 【8】「世の中の人々が笑顔になれますように」と、真面目に世界平和を願う

    「なんだか高尚な男性に見えてしまいそう」(20代女性)というように、恥じらうことなく「ラブ&ピース」を望めば聖職者並みのオーラを出せるかもしれません。「世界から願い事がなくなりますように」などと奥深い表現でライバル男子との差別化を図るのもアリでしょう。

  • 【9】「いつか良い父親になれますように」と、イクメンの素質を見せる

    「結婚に向いているなと、密かにマークしたくなる」(20代女性)など、子ども好きの男性に好感を抱く女性もいるようです。「じつは貯金が趣味なんだよね」「将来は公務員になりたい」などと堅実キャラをにおわせれば、さらに結婚のチャンスが広がるでしょう。

総合的に、スケールの大きさや意外な一面を演出すると女子ウケが良いようです。縁結びを期待できる七夕だからこそ、短冊には女子目線を意識した願い事を書きたいところです。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2015年2月9日から16日まで
対象:合計336名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock