合コンではNGワード!?ハイリスクな「褒め言葉」9パターン


「女の子はとにかく褒めればいい」と安易に思っていませんか?もちろん間違いではありませんが、適当すぎる褒め言葉はかえって怒りを買う危険性をはらんでいるようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性396名に聞いたアンケートを参考に「合コンではNGワード!?ハイリスクな『褒め言葉』」をご紹介いたします。

  • 【1】挨拶代わりとしか思えない「かわいいね」

    「合コンなら『ハロー!』みたいな意味でしょ」(20代女性)というように、気持ちのこもっていない「かわいい」は、褒め言葉ではなく、ただの挨拶としか受け取ってもらえないようです。親睦を深めてから隣でこっそり呟くなど、切り札としてとっておくべき言葉なのかもしれません。

  • 【2】どう考えてもお世辞にしか聞こえない「若く見えますね」

    「年上へのフォローに聞こえます」(20代女性)というように、「若く見える」は「実年齢が若くないことの裏返し」に聞こえてしまう場合があるようです。この言葉が響くのは「童顔をウリにしている年上女性」だけだと心得ましょう。

  • 【3】性格に問題あると言われている気がする「かわいいのに彼氏いないの?」

    「変人だと疑われている気がする」(20代女性)というように、恋人不在を不思議がる言葉は、「地雷女扱い」と同類に感じてしまう人もいます。照れ隠しをしながら変に褒めるより、「タイプなんだけど」くらいド直球のほうが誤解を生まずに済みそうです。

  • 【4】褒めるポイントがずれている「肌がキレイだね」

    「ニキビで大変なんですけど…?」(20代女性)というように、見当違いのところを褒めて、「この人、全然分かっていない」と、逆に反感を抱かれるパターンです。女の子のパーツを褒めるときは、チャームポイントを慎重に見極めましょう。

  • 【5】デブへのフォローにしか聞こえない「ぽっちゃりが好きなんだよね」

    「そういうなぐさめはもういりません」(10代女性)というように、ふくよかな女性の体型を好意的に表現するのは、なかなか難しいことのようです。本人が明らかに気にしているようであれば、声や髪質、持ち物など、違うところに照準を定めて褒めたほうがいいでしょう。

  • 【6】アンチ猫派の犬系女子には許しがたい「猫っぽいね」

    「犬のほうが好きだし、『猫似=自分勝手』って言われている気がします」(20代女性)というように、猫に似ていると指摘されても、いい意味に考えられない人もいるようです。ただし、服や持ち物に猫柄が入っているなど、明らかな猫好きの女の子なら喜んでくれるでしょう。

  • 【7】まったく好きではないアイドルに似てるなんて…「○○ちゃんっぽいね」

    「バカっぽいタレントと一緒にされても不愉快です」(20代女性)というように、当人がいいイメージを抱いていない有名人にたとえてしまい、ムッとされてしまったケースです。髪型やメイクの傾向から「意識していそうなタレント」を見抜いたうえでなら、この作戦も効果がありそうです。

  • 【8】コンプレックスをモロに刺激する「背が高くてスラッとしてますね」

    「気にしていることを言われても…」(10代女性)というように、大柄なことを褒められて嬉しい人もいれば、そうではない人もいるようです。体型に目立った特徴がある女の子は、あえて別のポイントを褒めたほうが喜んでもらえるかもしれません。

  • 【9】かわいいかどうか微妙な動物でたとえる「カピバラに似ているね」

    「カピバラ似の女はかわいいですかね…?」(20代女性)というように、ブサカワ系の生物に似ていると言ったせいで、微妙な空気になってしまったパターンです。褒めるために引き合いに出すなら、チワワやウサギのような「定番のかわいい動物」にたとえるのが無難でしょう。

相手の内面をよく知らないうちに「褒め言葉」を連打するのは、かなりリスクが高いようです。刺さる一言を届けるためにも、まずはじっくり会話しながら、相手のツボを見極めましょう。(外山武史)


【調査概要】
期間:2014年12月1日から8日まで
対象:合計396名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock