新学期にイメチェンした女子を怒らせる禁句9パターン


新学期の風物詩である「イメチェン女子」は、実は取り扱いが難しい生き物かもしれません。乙女心を踏みにじらないよう、接し方には細心の注意を払う必要があるでしょう。そこで今回は、10代から20代の独身女性436名に聞いたアンケートを参考に「新学期にイメチェンした女子を怒らせる禁句」をご紹介いたします。

  • 【1】「失恋でもしたの?」と冷やかしモードで話しかける

    「恋愛は関係ないし、いじり方がベタすぎてシラケる」(10代女性)というように、イメチェンを失恋に直結させる安易な思考でイラつかれるパターンです。「キレイになったね。彼氏できたの?」といった前向きな言い方なら、恋愛を持ち出しても嫌がられにくいでしょう。

  • 【2】「うわ!めっちゃ痩せたなー」とあからさまに体型変化を指摘する

    「元デブを強調されてるようで喜べない」(20代女性)というように、ダイエット成功者への感想は、直球すぎても素直に受け取ってもらえない可能性があります。「なんか、背が伸びた?目も大きくなった?」などと全体的なグレードの向上に触れるのが上級者ではないでしょうか。

  • 【3】「イメチェンしたね!」とアバウトなコメントを自信満々に言う

    「『気づいたよ』アピールをされても反応に困るし、アホかと思う」(10代女性)というように、発展性のない「見たまんまの感想」を口にしても、会話が尻すぼみに終わってしまいそうです。「すごく似合ってるよ」と、気負わずに褒めたほうが、ストレートに響きそうです。

  • 【4】「なんか色気付いたね」とゲスな品定めをする

    「『盛ってる女』扱いされている気がする」(20代女性)というように、セクシャルな表現は嫌悪感を招きやすいので注意が必要かもしれません。冷やかしモードは封印して、「色っぽくなってドキッとしちゃったよ」などと大真面目に言えば、相手も悪い気はしないでしょう。

  • 【5】「え、髪切っちゃったの?」と残念そうな顔をする

    「後悔させるようなことを言わないでほしい…」(10代女性)というように、否定的なリアクションは、女子に精神的なダメージを与えるおそれがあります。「前の髪型も好きだったけど、今もイイ!てか、何でも似合いそう!」と、過去・現在・未来を丸ごと褒めてあげれば完璧でしょう。

  • 【6】「金かけたねー!」と、イメチェンにかかった費用に注目する

    「そこは放っておけよ!と、腹が立つ」(20代女性)というように、努力の裏側を覗くようなセリフも好感度を下げてしまうかもしれません。「オシャレセレブに見える!」などとコストよりもセンスの良さを褒めてあげたいところです。

  • 【7】「女優の○○のマネした?」とイメージソースを探そうとする

    「誰かのパクりだと思われるとシャクです」(10代女性)というように、イメチェン後の容姿を有名人にたとえられることを嫌う女性もいます。どうせなら、「君のほうが似合うね!」などと有名人よりも高く評価してあげると、まんざらではない気分にさせられるでしょう。

  • 【8】「やっと女っぽくなったな」と上から目線のコメントを放つ

    「余計なお世話だし!何様なのかと思う」(20代女性)というように、せっかくの褒め言葉も偉そうな態度で述べると反感を買ってしまいます。「急に高嶺の花になったな」などと相手を称える言い方にすれば、プライドをくすぐることができるでしょう。

  • 【9】「お、流行りに乗っちゃった感じ?」とブームに流されたと決めつける

    「単なるミーハー女子として扱わないでほしい」(10代女性)というように、型にはめた見方をして反発されるパターンです。「ほかの子とはひと味違うね」などと個性を認める補足をすれば、安心してもらえるのではないでしょうか。

総合的に、イメチェンをした女子に対して冷やかし半分のコメントは不評のようです。信頼関係が壊れないように、素直に褒めてあげたいところです。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2014年10月30日から11月6日まで
対象:合計436名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock