「倹約家じゃなくて、ただのドケチ!」と判断される行動9パターン


「倹約」は日本の古き良き美徳ですが、程度や内容によっては、彼女に嫌われる原因になってしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性500名に聞いたアンケートを参考に「『倹約家じゃなくて、ただのドケチ!』と判断される行動」をご紹介します。

  • 【1】コーヒーのフィルターを乾かして再利用する

    「『味は変わらないよ』って言うけどさ…」(20代女性)というように、本来、使い捨ての製品をリサイクルする姿勢は、モノによっては「みみっちい」「不衛生」などと蔑んだ目で見られてしまうようです。せめて彼女が家に来るときは、新品のフィルターでおいしいコーヒーを振る舞いましょう。

  • 【2】記念日デートでも、クーポンの使えないレストランには絶対行かない

    「私のリクエストしたお店はクーポンがないからと却下!」(20代女性)など、少しでもお得なものを求めようとする行為も、場面によってはセコさを際立たせてしまいます。誕生日やクリスマスくらいは、女性の行きたいお店に連れて行ってあげたいものです。

  • 【3】外気温が5度を下らない限り暖房器具をつけない

    「おかげで、お家デートではコートが脱げません。エッチなんてもってのほか」(20代女性)というように、光熱費を節約しすぎても、せっかくのチャンスをフイにしてしまいます。「世界一大事なゲスト」である彼女が来てくれるのなら、最高に居心地の良い空間を提供すべきでしょう。

  • 【4】携帯に着信があっても、通話料をケチって自分からは折り返さない

    「友達からの電話ならともかく、得意先の担当者にも掛け直さないって…ドン引き」(20代女性)など、倹約を意識するあまり、社会人としてNGな行動を取り、彼女に呆れられるケースです。支出を控えたい気持ちはわかりますが、仕事に支障を来したくなければ、通話料定額プランを検討するなど譲歩策を考えましょう。

  • 【5】友達や彼女の残飯をもったいないと言って食べ尽くす

    「思わず他人のふりをしたくなった」(10代女性)というように、人の食べ残しを片づけようとするふるまいは、ときとして意地汚く映ってしまうようです。食べ物を大事にしようとする気持ちは大切ですが、人のお皿のものに手を出す行為は慎みましょう。

  • 【6】美容室や理髪店に行かずにバリカンで丸刈りにする

    「『経済的でしょ?』ってドヤ顔してるけど、あんまり似合ってない…」(20代女性)など、身だしなみにかかわるコストを削減することで、残念なルックスになってしまうケースです。リーズナブルな理髪店を探して、たまにはプロの手に委ねてみるのも良いでしょう。

  • 【7】病院代を惜しみ、どんなに体調が悪くても放置する

    「頑なに通院を拒んで風邪を長引かせてる…バカ?」(20代女性)というように、医療費の負担を減らすために痛みや症状を我慢し、結果的に悪化させてしまうパターンです。早く治すほうが支払いが少なく済む場合もあるので、病院には適切なタイミングでかかりましょう。

  • 【8】電車賃を浮かせるために、雨でも雪でも自転車通勤を貫く

    「『往復で700円にもなるんだよ!』って瞳を輝かせてるけど、雪の日に滑って足を捻挫したのを私は知っている」(20代女性)など、無理をしすぎるのも考えものです。安全のためにも、天候や環境に応じて、柔軟に対応するほうがスマートでしょう。

  • 【9】電気代節約のために会社で携帯を充電する

    「こんなことのために上司や同僚から『セコい奴』と思われているかと思うと、いたたまれない気持ちになる」(20代女性)というように、周囲の人にもそれとわかる過度な倹約は、彼女の立場も苦しくさせるようです。広い意味では窃盗にもあたる行為なので、控えたほうが良いでしょう。

出費を抑えるためのノウハウのあれこれは、程度さえわきまえれば、「賢い節約術」として評価されるはずです。たまに客観的な視点から「これはセコくないかな?」とチェックしてみると良いかもしれません。(倉田さとみ)


【調査概要】
期間:2014年9月9日から12日まで
対象:合計500名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock