価値観が違いすぎて無理!彼氏との別れにつながった決定打9パターン


カップルが末長く恋人関係を続けるためには、「価値観の一致」が不可欠でしょう。お互いが大切にしているモノや感覚が違いすぎると、どんなに愛し合っていたとしても、破局の原因になってしまうことがあるようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性238名に聞いたアンケートを参考に、「『価値観が違いすぎて無理!』と、彼氏との別れを決意した決定打9パターン」をご紹介します。

  • 【1】ムダ遣いが多く気軽に借金をするなど「ずさんな金銭感覚」

    「貧乏なのに高級腕時計をローンで買い漁るのが理解できなかった」(20代女性)など、金銭感覚のズレは、「別れの要因」として挙げられることが多いようです。そもそも借金してまで高級品を買いあさったり、ギャンブルに大金をつぎ込むような「浪費」は、大半の女性に嫌がられるでしょう。

  • 【2】口にものを入れたまましゃべるなど「無神経な食事マナー」

    「料理をたくさん注文して必ず残すのが許せなかった」(20代女性)など、食事にまつわる感覚のズレも「この人とは合わない」と思われる決定打になるようです。マナーの悪さは自覚しづらい部分なので、「悪いところある?」と彼女に直接聞いてみるといいでしょう。

  • 【3】10円単位まできっちり精算するなど「細かすぎる割り勘主義」

    「割り勘はともかく、厳密すぎるとケチくさい」(20代女性)など、デート代をきっちり割り勘にする細かさが破局を引き起こすケースもあります。ケチで堅苦しい性格だと思われたくなければ、10円単位の端数くらい自分で出しましょう。

  • 【4】デートそっちのけで好きなイベントに駆けつけるなど「過剰な趣味重視」

    「趣味に打ち込みすぎる人は無理」(20代女性)など、彼女と過ごす時間以上に自分の好きなことを大事にする姿勢も、快く思われないようです。どうしても趣味を優先したいときは、彼女を説得して重要性をわかってもらうなど、理解を得る努力が欠かせないでしょう。

  • 【5】女友達と二人きりでオールするなど「異性の友達との接し方」

    「ただの友達って言われても、どうしても納得できなかった」(20代女性)など、「異性の友達」についての感覚が違うことで、別れを招くパターンです。自分が「友達だからOK」と思っている行動でも、彼女が同意しなければ意味がないことを肝に銘じておきましょう。

  • 【6】好きじゃないと言い切るなど「子どもや動物への冷淡な態度」

    「一緒に家庭を築くのは無理だと思った」(20代女性)など、男性がか弱い存在にどんな態度を向けるのか、敏感に観察している女性は多いようです。博愛主義を演じる必要はないにせよ、できる範囲で優しく接したほうが、安心感を与えられるでしょう。

  • 【7】毎日10回はメールすることを要求するなど「強すぎる束縛」

    「相性かもしれないけど、私には無理だった」(20代女性)など、「恋人との快適な距離感」にズレがあり、気持ちが離れることもあります。相手に窮屈な思いをさせている可能性もあるので、折にふれて「しんどくない?」と確認したほうがよさそうです。

  • 【8】肉親の悪口を言いまくるなど「悪すぎる家族仲」

    「改善する気がないところに違和感があった」(20代女性)など、男性が身内とどう付き合っているのかを気にする女性もいます。特別な事情があるのなら、差し支えのない範囲で説明しておかないと、要らぬ勘繰りを受けるおそれがあるでしょう。

  • 【9】常にお互いを高め合うことを求めるなど「高すぎる上昇志向」

    「自分への要求レベルが高くて疲れた」(20代女性)など、「彼女に理想を求めすぎて、疲弊させてしまうこともあります。末長く続く信頼関係を築くためには、リラックスして一緒にいられる安心感が何より重要でしょう。

「価値観」は経験によって変化するものでもあります。お互いの価値観を受け入れあい、柔軟に変化していくことで、よりよい関係を築いていけるはずです。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2014年3月11日から18日まで
対象:合計238名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock