「ワンランク上の男」になるための5つの処方箋


「カッコいい男になりたい!」そのように願う男性も多くいるのではないでしょうか。しかし、急に人間は変わることは難しいものです。まずは、現状から一歩ステップアップした「ワンランク上の男」を目指してみてもよいかもしれません。そこで今回は『男の条件ーこんな「男」は必ず大きくなる』(永松茂久|きずな出版)を参考に、「ワンランク上の男」になるための5つの処方箋を紹介させていただきます。

  • 【1】「いつか」ではなく、「いま」からできることを全力で取り組む。

    「いつか何かをやる」という人は、現状に不満を抱いているから、目の前のことに集中できなくなっている。集中できなければ、結果を残すこともできない。仕事というのは「やりがいがあるからがんばる」ではなく、「がんばった先にやりがいが出てくるもの」だと筆者は述べています。将来やりたいことは、いまやるべきことの先にしかないので、「いま」できることは頑張るべきだと筆者はエールを送っています。

  • 【2】自分より格上の人物にぶつかっていく。

    格上の人とぶつかれば、当然負ける。しかし、その負けから「自分の不足点」学び取り、成長することが重要だと筆者は語っています。苦手意識があったり、緊張するかもしれないですが、自分より格上の相手と接点を持ち、ぶつかることが「ワンランク上の男」への近道なのかもしれません。

  • 【3】負けたとき、負けた相手から学ぶ意欲を持つ。

    負けると言い訳したり、文句を言いたくもなりますが、その気持ち抑え、「負けた相手から学び取る意欲」が重要だと筆者は語ります。負け惜しみは自分の中にしまいこみ、その悔しさを原動力に変える男は必ず勝ち残るという。また、負けたとき、歯を食いしばっても、笑顔で相手を褒める男は潔くあるべきとアドバイスしています。

  • 【4】人のせいにしない。絶対にしない。

    人生の主役は自分。人のせいにすることは、ある意味、自分の人生の主導権を放棄している行為だと筆者は表現しています。他人のせいにするのではなく、自分の足りない点を見つめて努力した方が成長する。人のせいにして楽になるか、それとも自分の成長ととらえるか、意識次第で人生は変わりそうです。

  • 【5】ブランドに頼るより、実力を磨いてあなた自身がブランドになる生き方をする。

    「会社名や役職」、「有名人のお友達」を全面に押し出す男性もいます。しかし、「それをやってはおしまい」と筆者はバッサリ言い切っています。周囲は「お前がすごいわけじゃない」と見なすもの。自分で努力し、本当の実力をもった人間は、どこに所属しようが、どんな有名人と仲良くあろうが、そこに頼ることはないそうです。「ブランド」は希少価値の高さから「ブランド」となる。自分自身がブランドになるべきだと筆者は主張しています。

男として魅力を磨きあげるには、日々の意識すべきことや情熱的な行動力が必要となるようです。今の自分に不満を抱いているのであれば、現状を変えるべく、今回ご紹介した項目を実践してみてはいかがでしょうか。
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<関連サイト>
『男の条件ーこんな「男」は必ず大きくなる』(永松茂久|きずな出版)