日本一のホスト直伝!会話を盛り上げるには「知らないフリ」が大事!その3つの理由とは?


女の子との会話の中で、反射的に「そんなの知っているよー」と言ったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、今後はこの一言は控えた方がいいかもしれません。むしろ「知らないフリ」をした方がよいそうです。そのように語るのは『ホスト界の頂点に立つ男の「心を操る」技術』(鶴見一沙|総合法令出版)を執筆している鶴見一沙さん。鶴見さんは、全日本ホストグランプリで、全国1万人以上のホストの中で初代チャンピオンとなった方です。いわば女心をつかむ達人です。そんな鶴見さんが「知らないフリ」が会話を盛り上げる上で重要だと語るのは、なぜでしょうか。その理由をご紹介いたします。

  • 【1】人は「何かを教えたい生き物」だから「知らないフリ」が有効

    人は意見を言いたい、何かを教えたいという欲求があそうです。せっかく会話するなら、相手の欲求を満たし、気持ちよくさせた方が良いと筆者は述べています。なお、「知らないフリ」をすることは、「嘘」ではなく、円滑なコミュニケーションを実現するために「空気を読む」行為だと解説しています。

  • 【2】相手が積極的に「新しい情報」を教えてくれるから「知らないフリ」が有効

    「それ知ってる」とリアクションした場合、相手もしらけてしまい、他の情報を提供する気分にはならないと筆者は語っています。知らないフリを心がけることで、相手がまた新しい情報だったり面白いことをどんどん教えてくれるそうです。「新しい情報」が本当に自分にとって、貴重な情報になるかもしれません。

  • 【3】教えてもらったことを実践&報告することで、相手の満足度アップさせることができるから「知らないフリ」が有効

    教えてもらったことを実践したことを報告することで、相手の満足度が高まると著者は述べています。また、知らないフリをすることで、実践&報告することが自然なシナリオになります。本来知っていることであっても、再度「実践する」ことで、新しい発見があるかもしれません。

筆者は、「コミュニケーションは相手のためにするもの」と語ります。「知っている!」と自分の経験&知識自慢をすることよりも、空気を読み、相手に気持よくしゃべらせるコミュニケーションを身につけることで、相手と新しい関係性を築きあげることができるかもしれません。
Photo:All images by iStock


<関連サイト>
ホスト界の頂点に立つ男の「心を操る」技術(鶴見一沙|総合法令出版)