ドライブデートで渋滞にハマったとき、間を持たせる暇つぶし9パターン


ドライブデートに渋滞はつきものですが、付き合いはじめのカップルなら話題が途切れて気まずくなり、慣れた頃には暇すぎて彼女の機嫌が悪くなり、いずれにしろ「間が持たない」のが困ったところです。そこで今回は、10代から20代の独身男性344名に聞いたアンケートを参考に「ドライブデートで渋滞にハマったとき、間を持たせる暇つぶし9パターン」をご紹介します。

  • 【1】人名や食べ物の名前など「テーマしばりのしりとり」

    「定番ですけど、ルールの説明もいらないので気楽です」(20代男性)というように、誰でも簡単に参加できるしりとりは、暇つぶしに最適の遊びかもしれません。テーマしばりに飽きたら、「○文字制限」「英単語」などルールを加えていくと良いでしょう。

  • 【2】同じ言葉を言ったら負け「古今東西ゲーム」

    「『山手線の駅!田端』ハイハイ『上野』ハイハイと、リズミカルに繋ぎます」(10代男性)というように、テンポのいい古今東西ゲームなら、渋滞中のどんよりとした空気を吹き飛ばす効果が期待できそうです。ただし、参加者が2人しかいないので、飽きるのも早いかもしれません。

  • 【3】大好きな音楽を流して「車内カラオケ」

    「お互いのノリが良ければ最高」(20代男性)というように、車内カラオケで盛り上がることができれば、ただの「暇つぶし」以上の満足を得られそうです。余裕があれば、スマホアプリを使って車載システムを構築し、本格的な移動カラオケボックスを目指してしまいましょう。

  • 【4】ハードルをあげて面白ネタを披露する「すべらない話」

    「よっぽど喋りに自信がないとキツいですが、お笑い系カップルならオススメ」(20代男性)というように、「すべらない話」をお題にすることで、トークそのものを楽しんでしまうパターンです。付き合いはじめのカップルなら、「笑える家族ネタ」を披露すると、お互いをよく知ることができるかもしれません。

  • 【5】全都道府県はコンプできるか「ナンバープレート探し」

    「珍しいナンバープレートを探しあいっこすると、車だらけの渋滞がむしろ楽しく思えてくる」(10代男性)というように、混雑を逆手に取って遊んでしまう方法です。他県の車が少なければ、「ナンバープレートの語呂合わせ」などにアレンジしても良いでしょう。

  • 【6】夜だと効果抜群の「怪談大会」

    「話術とレパートリー両方を磨かないと難しいですが、ホラー好きの女子には受けます」(20代男性)というように、夜のドライブならではの奥の手として、「怪談大会」を挙げる人もいます。技術もネタも頼りないときは、サービスエリアで売られている怪談CDに頼るのもアリでしょう。

  • 【7】隣の車の人間関係を妄想する「プロファイリング」

    「『隣のカップルは不倫で、渋滞にハマって焦ってる』とか好き勝手言う」(20代男性)というように、目についた人たちを勝手にプロファイリングするのも、声が漏れない密室空間ならではの過ごし方です。とはいえニヤニヤしながら見るとトラブルの元になりかねないので、注意しましょう。

  • 【8】変てこなトークを引っ張り出す「スマホと会話」

    「スマホの自動音声認識機能は、変な会話の宝庫です」(20代男性)というように、本来の目的とは違う使い方でスマホを利用し、相手の笑いを誘う作戦です。いっそ「渋滞の暇つぶし」などと率直な質問を投げかけて、スマホに解決してもらうのも良いでしょう。

  • 【9】意外と若者でも楽しめる「カーステで落語」

    「落語なら声さえ聞こえれば楽しめるし、年下の子でもけっこう面白がってくれます」(20代男性)というように、こんなときこそ伝統の「話芸」を味わうのも一案です。音楽配信サイトでもダウンロードできるので、定番の演目を探してみましょう。

渋滞中は、「ハンドルを握りながら、音だけで楽しめる」のが暇つぶしの前提条件となるようです。普段から友だち同士でメソッドを編み出したり、共有すると良いでしょう。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2014年4月10日から17日まで
対象:合計344名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock