ルックス以外で「女ゴコロをわかってる!」と喜ばれる褒めポイント9パターン


自分の気持ちをストレートに伝えれば女性は喜ぶだろうと、安易に「可愛いね」「綺麗だね」を連発していませんか? 女性に限らず人は生まれ持った容姿や能力よりも、行動や内面を認めてもらいたいもの。そこで今回は10代から20代の独身女性238名に聞いたアンケートを参考に「ルックス以外で『女ゴコロをわかってる!』と喜ばれる褒めポイント9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「今日のネイル、いいね」と、パーツのおしゃれに目を留める

    「髪の毛先や、つま先までこだわるのが女」(20代女性)というように、女性が特に気を配るパーツのお手入れを褒めるパターンです。ただし、細かい部分を指摘しすぎると「監視されてるようで気が抜けない!」と焦らせてしまうので、ほどほどに留めておきましょう。

  • 【2】「着こなしが上手い」「え、安物に見えない!」とセンスの良さを認める

    「工夫したコーディネートをわかってもらうと嬉しい」(10代女性)というように、ファッションセンスの良さを褒めるパターンです。おしゃれにうるさい人ほど、「今日はいまいちだな」と自覚している場合もあるので、そうにらんだときはあえて触れないのが優しさでしょう。

  • 【3】「細かい心配りが本当に助かる」と陰ながらの努力をねぎらう

    「見えない苦労を認めてくれると報われる」(20代女性)というように、裏での努力を褒めるパターンです。「いつも頑張ってるよね」などふんわりしたセリフではなく、具体的なエピソードを交えるのがポイントと言えましょう。

  • 【4】「個人的にはソコが可愛いと思う」と相手のコンプレックスを逆に評価する

    「自分の嫌いな部分を褒められると、けっこう自信につながったりする」(20代女性)というように、女性が抱く劣等感をあえて褒めるパターンです。ただし、本当に触れられるのも嫌なコンプレックスもあるので、様子をうかがいながら攻めていくようにしましょう。

  • 【5】「なんかいい匂いがする」とくんくん嗅ぐフリをする

    「こだわりのフレグランスを褒めてくれると悪い気はしない」(20代女性)というように、清潔感に自信のある女性の香りを褒めてあげるパターンです。しかし、あなたが嫌われている場合は「嗅がないでー!」とキモがられる可能性があるので注意が必要でしょう。

  • 【6】「いちいち仕草が上品だよね」と所作を褒める

    「やっぱり荒っぽいと言われるよりは、上品と言われたほうがいい」(20代女性)というように、立ち居振る舞いを褒めるパターンです。あわせて「日本舞踊かお茶でもやってたの?」と相手の自尊心をくすぐる褒め言葉をちりばめても効果的でしょう。

  • 【7】「話が面白い!」と頭の良さをリスペクトする

    「単に偏差値の高さじゃなくて、目のつけどころを評価してもらえると嬉しい」(10代女性)というように、思考力の高さや着眼点の良さを褒めるパターンです。「一緒にいると刺激になる」とダメ押しすれば完璧かもしれません。

  • 【8】「いい奥さんになりそうだね」と料理や掃除のうまさを讃える

    「遊びじゃなくて、まじめに付き合う相手として評価されてる気分」(10代女性)というように、結婚相手として魅力的だと褒めるパターンです。「今どき珍しいけど、ちゃんと家でしつけられて育ったんだね」と育ちの良さにも触れてあげると喜びが絶頂に達するかもしれません。

  • 【9】「他人にも親切にできるところが凄い」とエピソードを交えて持ち上げる

    「見た目だけじゃなくて内面も見ている人なんだなと思います」(10代女性)というように、相手の優しさを具体的に褒めるパターンです。「自分にはできない」と謙遜すると心に響きやすいでしょう。

行動やセンス、考え方など女性が自負を持って取り組んでいる部分をいかに見つけ出すかが鍵だといえそうです。いずれにせよ、安易に褒めず、まずは相手をじっくり観察することから始めましょう。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2014年2月12日(水)から19日(水)まで
対象:合計238名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock