女の子の失笑をかう「俺の武勇伝」9パターン


男性同士なら「スゲー!」と称えられる武勇伝も、女の子からは「何それ(笑)」と鼻で笑われるものだったりすることがあるようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性252名に聞いたアンケートを参考に「女の子の失笑をかう『俺の武勇伝』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「ぶっちゃけ数えきれない」が決め台詞の恋愛武勇伝

    「節操がなくて、不潔なイメージしかない」(20代女性)というように、自分が過去にいかにモテたのかアピールしても、女の子に「かなり軽い遊び人」と捉えられるのがオチのようです。自分から恋愛経験を語らないのはもちろん、人に聞かれても「年相応だと思う」とお茶を濁すのが無難でしょう。

  • 【2】「最初に目をつけたの、俺です」など未来の人気音楽やマンガを見抜いた武勇伝

    「才能を発掘したのは、プロデューサーさんとかだと思うよ…」(10代女性)というように、アーティストの魅力を見抜いたと自慢しても、「ただの初期ファンじゃん」と思われるだけかもしれません。しかも、相手がさらにコアなファンだった場合、恥をかく恐れもあるので得意げに語るのは控えましょう。

  • 【3】「中学生のとき、高校生に踵落としを食らわせた」などのケンカ武勇伝

    「30歳にもなって何を話しているんだか…」(20代女性)というように、学生時代の腕っぷしの強さを語ったところで、「暴力自慢の残念な人」と思われておしまいのようです。ただし、子どもや女性を身を挺して守ったという話なら尊敬を集められるかもしれません。

  • 【4】「ここ3日で睡眠2時間ですよぉ」などの寝てない武勇伝

    「要領が悪いだけじゃないでしょうか?」(20代女性)というように、寝る時間を削るほどの頑張りを話しても、女の子に「ダラダラ仕事をしている」と誤解されることもありそうです。多忙な中でオン・オフを充実させている話のほうが、能力の高さを感じてもらえるでしょう。

  • 【5】「ガリ勉じゃないけど模試で全国8位」など過去の秀才武勇伝

    「で、その経験は今どのように生かされているの?」(20代女性)というように、昔の試験の成績を話したところで、過去の栄光にすがりついているだけと思われるのがオチ。そもそも「頭の良さは」、アピールしなくても自然と相手に伝わるものかもしれません。

  • 【6】「いまだに格闘系なら誰にも負ける気がしない」などのゲーム武勇伝

    「バーチャルの世界の話でしょそれ…」(10代女性)というように、プレイヤーとして実力をアピールしたところで、「ゲームオタク」とレッテルを貼られるだけのようです。女の子がハマっているゲームの話ならともかく、そうでないなら避けたい話題でしょう。

  • 【7】「牛丼大盛りを2分で完食」など早食い武勇伝

    「だからデブッてるって話?」(20代女性)というように、食べるのが速いというのは、男性同士ならともかく、女性に対してはたいした自慢にならないかもしれません。早食い、大食いなどフードバトル的な話題は、仲間内だけで思う存分語るのがよいでしょう。

  • 【8】「野草を食べることもあった」などの貧乏武勇伝

    「そうならないように生きていこうよ…」(20代女性)というように、金欠時の苦労を語ったところで、女の子は「貧乏は嫌」という気持ちを強くするだけのようです。昔の貧乏話ならまだしも、つい最近の話となれば聞き手も辛くなるかもしれません。

  • 【9】「犬よりも鼻がきいて犯人発見!」など微妙な能力による武勇伝

    「もしそうだとしても気持ち悪いだけ」(10代女性)というように、特殊すぎる能力の話をしても、女の子は「変人」という感想しか持たないでしょう。「能ある鷹は爪を隠す」ではないですが、誰かの役に立つ瞬間まで内緒にしておいたほうがいいのではないでしょうか。

いろいろな武勇伝がでてきましたが、大前提として、自分の口から「俺はすごい」と言ってしまった時点で、信用されなくなると考えておいたほうがいいのかもしれません。(外山武史)


【調査概要】
期間:2014年1月14日(火)から21日(火)まで
対象:合計252名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock