「つまんない自己紹介!」と聞き流されてしまう話題9パターン


自己紹介は、初対面の女性に自分を印象づける絶好のチャンス。好感を持ってもらうためには、避けたほうがいいネタを知っておくと安心かもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性249名に聞いたアンケートを参考に「『つまんない自己紹介!』と聞き流されてしまう話題」をご紹介します。

  • 【1】「えー、緊張してます」など、そのときの心情に関する話題

    「結局わかったのは名前だけ。『で、何?』って感じ」(10代女性)というように、初対面の人にいまの気持ちを吐露しても、親しみを感じてはもらえないでしょう。共感を得るためには、最小限のプロフィールを最初に述べたほうがよさそうです。

  • 【2】「○○大学○期生、××ゼミの出身です」など、他人にはピンとこない学歴の話題

    「自慢話かどうかもわからず、反応に困った」(20代女性)というように、本人は深い思い入れを込めて説明している経歴でも、知らない人にはピンとこない内容かもしれません。ある程度共通の認識がある側面に触れたほうが、上手に人となりを伝えられるでしょう。

  • 【3】「実は、筋金入りの撮り鉄でして…」など、マイナーな趣味の話題

    「夢中なんだなとは思うけど、その趣味にも本人にも興味なし!」(10代女性)というように、好きなことが特殊な場合は、あまり熱弁しないほうがよさそうです。とはいえ、聞く側を飽きさせない程度に触れるなら、自己紹介の王道ネタとも言えるでしょう。

  • 【4】「ペン回しなら自信あります」など、褒めどころが微妙な特技の話題

    「『これだけは誰にも負けない』のネタがしょぼすぎて、すごい小物に見えてしまう」(20代女性)というように、地味すぎるスキルは自己紹介には向かないかもしれません。ただし、他愛のない特技でも、その場で驚愕の技を披露できるなら注意を引けるでしょう。

  • 【5】「生まれは○○、そのあと父の転勤で…」など、延々続く引っ越し歴の話題

    「回数が桁外れなわけでも、珍しい土地なわけでもない。聞いて損した!」(10代女性)というように、転居履歴を並べ立てるだけでは聞き手を退屈させてしまうでしょう。どうも反応がよくないと感じたら、別の話題に切り替えたほうがよさそうです。

  • 【6】「ネット文化について思うんですが」など、場違いな社会批評の話題

    「初対面の集まりでいきなり真面目な話をしても、誰も乗ってこないよ」(20代女性)というように、これから知り合おうというときに、小難しい話題を選ぶのもよくないようです。「面倒くさそうな人」だと思われたくなければ、軽めのトークを心がけましょう。

  • 【7】「地元じゃ結構ヤンチャしてて…」など、中途半端な武勇伝の話題

    「本人はすごいと思ってるみたいで、ちょっと引いた」(10代女性)というように、自分にとっては偉業でも、他人に感心してもらえるとは限りません。どうしても伝えたいなら、笑えるエピソードを加えるなど、聞かせる演出が必要でしょう。

  • 【8】「どんどんボケるので突っ込んでください!」など、芸人気取りの話題

    「『俺はおもしろい』と言う人は、たいていつまらない!」(20代女性)というように、「笑わせキャラ」をアピールしすぎて、むしろスベってしまうケースです。言葉で説明するよりも、自己紹介代わりに実際にみんなを笑わせてみせたほうが早いでしょう。

  • 【9】「正直、彼女いない歴22年です」など、赤裸々な恋愛遍歴の話題

    「いきなり恋愛ネタ!? ギラギラしててやだ!」(10代女性)というように、「あわよくばいい人と出会いたい」という願望を露骨に出すのは、逆効果でしょう。気の利いたことが言えないなら、品行方正な自己紹介をしたほうがリスクは少なそうです。

独りよがりの話題や周りの反応に無頓着な話しぶりは、あまり歓迎されていないようです。誰でも少しは緊張する場面ですが、聞き手の立場に立つことを心がけるとうまくいくでしょう。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2014年1月14日(火)から21日(火)まで
対象:合計249名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock