「花粉症だって言ってるのに!」と彼女をイラつかせるデート中の行動9パターン


自分が健康体だと、アレルギー体質の人のつらさはわかりにくいもの。だからといって相手への気配りを怠ると、春の間ずっと、不機嫌な彼女と過ごすハメになるかもしれません。そこで今回は、10代、20代の独身女性263名に聞いたアンケートを参考に「『花粉症だって言ってるのに!』と彼女をイラつかせるデート中の行動」をご紹介します。

  • 【1】「あれ、風邪?」と相手が花粉症であることをすぐに忘れる

    「先週もこの状態でしたけど!」(20代女性)というように、ずっと不調が続いている彼女に的外れな声をかけると、たちまち怒りを買ってしまうようです。「私に関心ないでしょ?」(10代女性)などと誤解を招く恐れもあるので、注意しましょう。

  • 【2】「お邪魔しまーす」と衣服の花粉を払わずに部屋にあがり込む

    「『大丈夫?』と言いながらズカズカと。無神経さに唖然」(20代女性)というように、花粉の飛散時期ならではのマナーに疎いのもNGでしょう。同情するだけでなく、症状を悪化させない方法を調べて実践すると、弱っている彼女を感激させられそうです。

  • 【3】「わはは、すげえ顔!」と充血した目や荒れた鼻の周りなどをからかう

    「気にしてるのに、テンション激落ち…」(10代女性)というように、たとえ彼女を元気づけるためであっても、笑い飛ばすのは逆効果のようです。「目が潤んでてグッとくるよ」などと、現状を肯定するような励まし方のほうが喜ばれるかもしれません。

  • 【4】「そんなの気の持ちようだ」とアレルギーへの理解を欠いた発言をする

    「面倒くさがってるのがバレバレ。根性で治るか!」(10代女性)というように、勝手な持論で一件落着させようとするのも、彼女を苛立たせることになるでしょう。煩わしく感じたら、「春の間だけだ」と自分に言い聞かせると、気持ちに余裕ができそうです。

  • 【5】「美術館なら平気だろ?」と音を立てづらい施設でのデートを企画する

    「『気が利くでしょ?』とドヤ顔してたけど、ぜんぜんわかってない…」(20代女性)というように、気遣いがアダとなるケースもあるようです。彼女が快適に過ごせる環境がわからなければ、「行きたい所はある?」などと率直に尋ねてもいいでしょう。

  • 【6】「外のほうが気持ちいい」とカフェなどでテラス席に座りたがる

    「『ごめん、無理』と拒否したら不満タラタラ。一人で座ってくれば!」(20代女性)というように、普段ならなんでもない要求も、この時期には地雷になるかもしれません。相手は病人だと考えて、自分の希望は後回しにしたほうがよさそうです。

  • 【7】「もう終わった?」とくしゃみを連発すると嫌そうな顔をする

    「コントロールできるならとっくにしてるわ!」(10代女性)というように、自制が利かないアレルギー反応に文句をつけるのも、怒りを買ってしまいそうです。「人格を疑った」(20代女性)などと致命的な評価を下されないよう、慎重に対応しましょう。

  • 【8】「日本人ならやらないと!」と強引にお花見に連れ出す

    「死に物狂いで付き合ったあと、『5月まで会わない!』と宣言した」(20代女性)というように、屋外デートを無理強いしたら、ペナルティを課される可能性もあります。桜の見えるレストランなど、春を満喫できる屋内施設ならいい思い出が作れそうです。

  • 【9】「春は気持ちいいなあ」とドライブ中に窓を全開にする

    「こんな思いやりのない人なの? と交際を見直すきっかけになった」(20代女性)というように、苦しんでいる彼女をないがしろにすると、最悪の事態にも発展しかねません。やさしさが身にしみる状況の彼女には、ここぞとばかりに愛情を注げば、好感度がぐっと増すでしょう。

相手が万全の体調でないと自分まで気疲れしそうですが、ここが包容力の見せ所かもしれません。小さな気遣いがいつも以上に効果を発揮するチャンスだと思うと、がんばれそうです。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2013年12月3日(火)から10日(火)まで
対象:合計263名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock