「ハァ? そんな理由で同棲を?」と彼女を怒らせる誘い9パターン


「同棲したい」と思ったとき、彼女が同じ気持ちでいたとしても、話の切り出し方によっては、計画が台無しになることもあるようです。そこで今回は、10代から30代の独身女性193名に聞いたアンケートを参考に「『ハァ? そんな理由で同棲を?』と彼女を怒らせる誘い」をご紹介します。

  • 【1】「ふたりで住めば安上がりだぞ」と真っ先にお金の話をする

    「損得勘定で決めたの!?」(20代女性)というように、出費が減るのは事実とはいえ、誘い文句にするのは避けたほうがよさそうです。ただし、「もっと一緒にいたい」などと情熱的に申し込んだあとなら、「堅実でヨシ」(30代女性)と好印象を持たれる可能性もあります。

  • 【2】「朝は6時に起こしてくれればいいから」と亭主関白を気取る

    「なんでそんなに偉そうなの?」(20代女性)というように、「俺様」な態度は彼女をムッとさせてしまうでしょう。慌てて「君を大事にする」と口約束しても、いざ同棲を開始したらボロを出しかねないので、長続きさせたいなら意識改革が必要でしょう。

  • 【3】「お互いの家を行き来するの、面倒じゃん?」と軽いノリで同意を求める

    「その軽さが照れ隠しでありますように…」(10代女性)というように、カジュアルすぎる誘い方は、彼女を不安にさせるだけかもしれません。「往復2時間かけるぐらいなら、一緒にいたいよね」などと想いをにじませると、胸に響きそうです。

  • 【4】「俺、ゴミの分別とか苦手なんだよ」と彼女の家事能力をあてにする

    「『家政婦 紹介』で検索しなさい」(20代女性)というように、女性の負担が目に見えるようでは、色よい返事は得られないでしょう。炊事洗濯がある程度こなせるようになってから二人暮らしを始めたほうが、結局はうまくいくかもしれません。

  • 【5】「帰宅を出迎えてくれる人がいたら嬉しい」と彼女を家に縛りつけようとする

    「彼氏中心の生活を強いられそうでイヤ」(10代女性)というように、自由がなくなることを懸念する女性もいます。束縛を嫌うタイプの彼女なら、「お互い忙しいから、平日の晩飯は無理に一緒じゃなくてもいいかな」くらいのフォローは必要でしょう。

  • 【6】「そっちに引っ越していい?」と押し掛ける形で同居を始めようとする

    「週末ごとの『ひも状態』が常態化しちゃう!」(20代女性)というように、普段から彼女に迷惑を掛けている場合、すんなり「いいよ」とは言ってもらえないかもしれません。「新生活で心を入れ替えるから」などと食い下がるより、行動で信頼を勝ち取るのが先でしょう。

  • 【7】「おまえもそのほうがラクだろ」と「君のため」を全面に打ち出す

    「適当に言いくるめられてる感じで不愉快!」(30代女性)というように、「一緒に住めば喜ぶはず」と決めてかかると、当てが外れることもあるでしょう。本当に相手のためを思うのなら、「ご両親にも挨拶するから」などと誠意を見せると、少しは信用を得られるかもしれません。

  • 【8】「将来どうなるかは約束できないけど…」と展望がないまま申し込む

    「先行き不透明な人とズルズル暮らしたくない」(20代女性)など、見通しの立たない状態を警戒する女性は多いようです。「結婚前提ならOK」(10代女性)というように、婚約まで駒を進めてしまえば、堅実な彼女を安心させてあげられるでしょう。

  • 【9】「結婚とほぼ同じだと俺は考えている」と婚姻の代わりに同棲を持ちかける

    「同棲をゴールにする気!?」(20代女性)というように、プロポーズのつもりで二人暮らしを申し出るのも、彼女をガッカリさせてしまうでしょう。ふたりの認識にズレを感じたら、まず価値観のすり合わせをしたほうがいいかもしれません。

男性と女性では、同棲に感じる重みが違うのかもしれません。確約はできなくても、この先どうしていきたいかを伝えた上で申し込むと、笑顔で頷いてくれそうです。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2013年11月11日(月)から18日(月)まで
対象:合計193名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock