家族旅行を台無しにしてしまう「わがままな夫の態度」9パターン


「家族で旅行中、なぜか妻が不機嫌に…」という経験はありませんか? もしかしたら、それは自分が無意識にやってしまった身勝手な振る舞いが原因かもしれません。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「家族旅行を台無しにしてしまう『わがままな夫の態度』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「風呂が狭いし食事もマズイし…」と、妻が予約した宿に文句をつける

    「『なんで温泉じゃないんだよ』って、自分は何もしなかったくせにブツブツ言うな!!」(30代女性)というように、妻に旅行の手配を任せておきながら難癖をつけるようでは、愛想を尽かされても仕方ありません。不満は心の中に留めて、まずは「宿探し、大変だったね」と妻の労をねぎらいましょう。

  • 【2】「コンビニ弁当でいいじゃん」と、旅先での食事を楽しもうとしない

    「名物だんごを買って食べようと誘ったら、『まずそうだよ』と嫌がられてガッカリ」(30代女性)というように、ご当地グルメを一緒に満喫しようとしない夫も、妻にとっては面白くないようです。旅行中は「食べることもイベントの一つ」と考えて、ふたりでいろいろ味わってみてはどうでしょう。

  • 【3】宿に着いたら、部屋にこもってテレビばかり見ている

    「夕食後はホテルのバーに行きたかったのに、夫はスマホのゲームに夢中で動いてくれなかった…(涙)」(20代女性)というように、宿に入ったとたん、自分勝手にくつろいでしまう夫も、妻に物足りない思いをさせてしまいます。せめて旅の間だけでも個人の娯楽は二の次にして、家族と過ごす時間を優先させましょう。

  • 【4】ゆっくり見物している妻を、「早くしろよ! 先に行くぞ」とせかす

    「お土産を吟味してたら、何度も『まだ決まらないの?』とせっつかれてイライラ!」(30代女性)というように、人を急き立てる物言いも、楽しい気分に水を差してしまうでしょう。待つのが苦痛なら「30分後に出口で待ち合わせようか」と一声かけて、妻が自由に動けるように気遣ってみてはいかがでしょうか。

  • 【5】家族に断りもなく、自分ひとりでサッサとどこかへ行ってしまう

    「初めての場所ではぐれて不安になってたら、『あっちでタバコ吸ってた』って…」(20代女性)というように、家族の存在を気に留めず、勝手気ままに動いてしまうのも考えものです。独断で行動を起こす前に「あそこのベンチで休んでてもいいかな?」などと、許可を得るようにしましょう。

  • 【6】やたらと「疲れたー」を連発し、タメ息をつく

    「どこへ行っても不機嫌そうな顔をされて、イヤだったー」(30代女性)というように、夫のテンションがあまりにも低いせいで、妻をしらけさせてしまう場合があるようです。「いい旅にしよう」という気持ちがあるなら、家族のためにも笑顔を心がけましょう。

  • 【7】「オレは車で寝てるから、行ってきなよ」と、一緒に観光しようとしない

    「家族全員での陶芸体験を楽しみにしてたのに、『オレはいいや』と自分だけドタキャンするなんて!」(40代女性)というように、度が過ぎるマイペースぶりで、妻や子の反感を買ってしまう人もいます。どうしても一緒に行きたくないときは「体調がよくなくて…ごめん」などと、キチンと理由を伝えて謝りましょう。

  • 【8】ちょっと道に迷っただけで、「ちゃんと調べておけよ」と不機嫌になる

    「見物予定の博物館が、なんと休館日。『段取り悪いなあ』と夫に言われて落ち込みました」(30代女性)というように、些細なミスを咎める言葉が妻を傷つけていることもあります。「これも旅の醍醐味だよ」などと余裕のある態度を見せれば、「大らかな人だな」と惚れ直してもらえるかもしれません。

  • 【9】食事や行き先の希望を聞かれて、「何でもいいよ」と投げやりに言う

    「『お前の好きにしなよ』と言われると、私との旅行なんてどうでもいいのかと思う」(30代女性)というように、自分では「妻の希望を優先している」つもりでも、妻には「無関心なだけ」に見えていたりします。「キミが行きたいところに、ふたりで行きたいんだ」などと、優しい言葉のフォローが必要でしょう。

「家族と一緒に旅行を楽しもう」「妻や子を楽しませよう」とする気持ちがあるなら、旅行中に勝手な単独行動や無愛想な態度をとらないよう、心がけたほうがよさそうです。家族の絆がいっそう深まる、素敵な旅行になりますように。(セイノマサコ)
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