パパなんてだいっきらい!娘に拒絶されたときの反応9パターン


特に理由がなくても、幼い子どもは「あれもこれもイヤ!」と駄々をこねるもの。頭では割り切ったつもりでも、溺愛する娘から拒絶の言葉を浴びせられたら、しばらく立ち直れなくなるという男性は多いのではないでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「幼い娘に『パパなんてだいっきらい!』と拒絶されたときのリアクション」をご紹介します。

  • 【1】「パパはきみが大好きだよ」と愛情を表現する

    「『嫌われても、おまえのことがずーっと好きなんだ』とけなげに応じる」(30代男性)というように、どんなに厳しい言葉を浴びせられても、無償の愛をまっすぐに伝える父親は多いようです。わが子の態度がすぐ変わらなくても、「自分の愛情は娘の心に積み上がっている」と考えて、根気強く頑張りましょう。

  • 【2】「そんなこと言われたら、悲しいな…」と落ち込む

    「『辛くって、パパ泣いちゃう』とウソ泣きしてみせる」(20代男性)というように、娘の言葉に傷ついたことをわかりやすい態度で示すのもよさそうです。もし娘が心配してくれたり、「ごめんね」などと謝ってくれたら、「ありがとう! もうそんなこと言わないでね」としっかり約束しましょう。

  • 【3】「えー、そうなの?」と驚いてみせる

    「『えっ、今なんか言った? まさか、だいっきらいなんて言ってないよね?』と明るく聞く」(30代男性)というように、大げさに聞き返すことで、娘にもう一度考えるチャンスを与えられそうです。同じ答えが返ってきても、嫌がられない程度に何度か聞き直すと、根負けしてくれるかもしれません。

  • 【4】「お前が好きなものを買ってあげたくて、お仕事頑張ってるのに…」と訴える

    「『パパはきみの笑顔を見るのが一番うれしいんだよ』とまじめに伝える」(30代男性)というように、自分がどんなに娘のことを思っているのか、素直に話してみるのもひとつの手です。理解してもらえなくても、「そのうちわかってくれるとうれしいな」などと、前向きに話を終わらせましょう。

  • 【5】「どうしてかな?」と聞いてみる

    「『パパは嫌われちゃうことをしたかな?』と尋ねる」(20代男性)というように、「だいっきらい」という理由を聞いてみると、子どもなりに考えを深めてくれるかもしれません。娘を追い詰めるようなトーンではなく、純粋に「わからないから教えてほしい」という雰囲気で話してみましょう。

  • 【6】「へー、そうなんだ」と受け流す

    「はじめはショックだったけど、慣れたら『ああ、残念』とあしらえるようになった」(30代男性)というように、「この時期は仕方ない」とおおらかに構える父親もいるようです。むきになって怒ると子どもの心がさらに離れていきそうなので、否定することなく、しっかり受け止めてあげましょう。

  • 【7】「○○ちゃんは、嫌いって言われたらうれしい?」と諭す

    「『そんなこと言ってると、みんなから嫌がられちゃうよ』と脅す」(20代男性)というように、「嫌い」という言葉が相手を不快にすることを教えてあげるのもいいでしょう。「大切なことだから、しっかり聞いてね」などと前置きしてから、きちんと目を見て向き合いましょう。

  • 【8】「なんだとー!」とおどける

    「『ありゃりゃ、それは困ったな』とふざけてみせる」(30代男性)というように、深刻ぶらずに楽しそうなリアクションを取って、場を和ませるのもよさそうです。コミュニケーションのひとつなのだと割り切って、「どうにかして娘を笑わせる」ということに意識を集中してみましょう。

  • 【9】「どうしたら好きになってくれる?」と会話をつなぐ

    「『でも、運動会は見に行きたいな』と話をふる」(30代男性)というように、娘の言葉にめげることなく、前向きな会話を続けてみると、本音が聞き出せるかもしれません。ただし、娘が明らかに話したくなさそうだったら、無理強いせず、そっとしておいてあげましょう。

ほかにも、幼い娘に拒絶されたときのうまいリアクションがあれば、教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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