一家揃って帰省中、妻をムッとさせる夫の無神経な振る舞い9パターン


年末年始やお盆など、長期の休暇に夫の故郷へ帰省する家庭は多いでしょう。夫は「自分の家だし、ゆっくりしよう」とノンキに考えがちですが、慣れない場所で緊張している妻への気遣いは、忘れたくないものです。そこで今回は、独自アンケートを参考に、帰省中に妻を怒らせてしまう「夫の無神経な振る舞い」をご紹介します。

  • 【1】妻や子どもをほったらかして寝てしまう

    「夫が寝ちゃうと、私は義父母に気を使いながら時間が過ぎるのを待つだけ。胃が痛くなる」(30代女性)というように、妻を気疲れさせたくないなら、気ままな昼寝や早寝はやめたほうがよさそうです。アウェーで頑張る妻のためにも、実家にいる間は妻や子どもと行動をともにするようにしましょう。

  • 【2】「コイツ、掃除が下手でさぁ」などと、妻の悪口を言う

    「『風呂上りに裸で歩き回るんだぜ』って、私の恥ずかしい話を持ち出さないでよ!」(20代女性)など、ウケを狙ったつもりでも、妻をネタにした暴露話は夫婦ゲンカの種になりかねません。良妻ぶりをアピールするためにも、「お菓子作りにハマってるんだよな」などと、中高年に好感度の高そうな話題を選ぶといいでしょう。

  • 【3】妻が知らない昔の話を持ち出して、夫の家族だけで盛り上がる

    「『隣に住んでたサッちゃんが痩せて美女に大変身』とか、聞きたくもない話にウンザリ」(30代女性)など、内輪だけで団らんを楽しむようでは、妻に疎外感を抱かせてしまいます。「ウチの炊飯器、最新機種に買い換えたんだけどスゴイよ。な?」などと、妻も参加しやすいトークを展開するようにしましょう。

  • 【4】ひとりで出かけて、地元の友だちと遊びに行ってしまう

    「朝からパチンコに行き、私と子どもは一日置き去り。姑が許してる手前、文句も言えないし…」(30代女性)というように、慣れ親しんだ故郷で気が緩み、独身気分に戻ってしまう男性は少なくないようです。羽を伸ばすのはほどほどにして、わざわざ同行してくれた妻への配慮を忘れないようにしましょう。

  • 【5】いきなり亭主関白になり、何にも手伝ってくれなくなる

    「ふんぞり返って『おい、コーヒー』って、何様のつもり?」(30代女性)というように、親の前で見栄を張って亭主風を吹かす態度も、妻に渋い顔をされてしまいます。普段どおり手伝うことに抵抗があるなら、帰省前に「実家で威張らせてもらう代わりに、好きなものを買っていいから」などと、妻にお願いしておくといいかもしれません。

  • 【6】朝からずっとテレビばかり見てゴロゴロしている

    「街に出かけてみたいのに、頼みの夫は『面倒くさい』とテコでも動かない!」(40代女性)というように、ダラダラと実家に引きこもるだけの過ごし方では、妻のストレスは溜まるばかりです。慣れない家で肩身が狭い思いをしている妻のためにも、ときには外に連れ出して息抜きをさせてあげましょう。

  • 【7】「やっぱり母さんの煮物のほうがうまい!」と、妻の料理と比べる

    「『母さんの腕を見習えよ』って、私を引き合いにして母親を褒めなくても…」(20代女性)など、義父母の前で自分の評価を落とすようなことを平気で言い放つ夫に、ガッカリする妻もいます。せめて「ウチのもおいしいけど、母さんのもうまい」と言い回しを工夫しましょう。

  • 【8】姑がチクリとイヤミを言っても、妻のフォローをしてくれない

    「『どうしてもっと来てくれないの?』という姑のグチに夫はダンマリ。私にどう答えろと?」(30代女性)というように、親に不満の矛先を向けられて、逃げ腰になる夫も少なくないようです。妻を盾にするのではなく、「俺の仕事が忙しくて予定を立てにくいんだ」などとフォローを忘れないようにしましょう。

  • 【9】「揚げ物は飽きたな」と、家での食事が偏っているような言い方をする

    「姑は『野菜も食べないと』と私をチラリ。栄養を考えたメニューにしても、外食続きの夫が食べないだけ!」(40代女性)というように、「料理がマンネリ」みたいな言い方は妻の逆鱗に触れてしまいます。言葉足らずは誤解のもとなので、「飲み会続きで太っちゃって…」などと理由を説明するようにしましょう。

家族で夫の実家に帰省中、妻をムッとさせてしまう無神経な夫の振る舞いは、ほかにどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(セイノマサコ)
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