仕事帰りの妻に感謝される「チョイ家事」9パターン


働く妻よりも先に帰宅したとき、どんなふうに過ごしていますか。一息ついてくつろぐ前に、ちょっとした家事をしておけば、夫としての株がぐんと上がりそうです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「仕事帰りの妻に感謝される『チョイ家事』」をご紹介します。

  • 【1】みそ汁だけでも用意する

    「一品だけでも作ってあったら助かる。炒飯みたいな男料理なら、ほれ直しちゃう」(20代女性)など、食事の準備ができていると喜ぶ妻が多いようです。もし料理が苦手なら、「オムレツだけは任せて!」というように定番メニューを一品決めて、腕に磨きをかけておくといいでしょう。

  • 【2】炊き立てのご飯が食べられるようにセットする

    「先に帰ってるんならお米ぐらい研いでおいてよ!」(30代女性)など、職場から急いで帰ってきた妻は、イチから食事の支度をすることに、思いのほか疲労感を募らせているようです。「待ってる時間がもったいないと思わなかったの?」と怒られる前に手を動かしましょう。

  • 【3】洗濯物を取り込んでおく

    「遅くまで干してると、ご近所さんの目もあるし…」(20代女性)というように、干しっぱなしになっている洗濯物は、妻にとって「心の重荷」になっている場合があります。取り込んだものを畳んでおけば、「ありがとう」とうれしそうな妻の笑顔が見られるかもしれません。

  • 【4】部屋をササッと片づける

    「うちに帰って部屋が汚かったら、どっと疲れる」(20代女性)というように、散らかった部屋はただでさえクタクタで帰ってくる妻をうんざりした気持ちにさせてしまいます。「子どもじゃないんだから、片づけぐらいしてよ」と呆れられないように、見えるところだけでもきれいにしておきましょう。

  • 【5】シンクにコップや皿があれば洗う

    「とりあえずシンクを使える状態にしておいて」(20代女性)など、妻がすぐ食事の支度に着手できるように環境を整えておくのも、先に帰った者の役目でしょう。ただし、「夫の洗い方は雑!」と嘆く妻もいるようなので、丁寧に汚れを落としましょう。

  • 【6】洗っておいた食器を片づける

    「朝の食器を片づけるのは地味に面倒」(30代女性)というように、疲れて帰宅した妻には、食器をしまうだけでも大きな負担になるようです。食事作りの主戦力にはなれなくても、テーブルを拭いたり、お箸や食器を並べたりと機転を利かせて動けば、少しは妻の助けになるでしょう。

  • 【7】お風呂を掃除して、すぐ入れるように沸かしておく

    「まさか黙って待っていればキレイなお風呂に入れると思ってないよね?」(20代女性)というように、意外と重労働であるお風呂掃除は、妻にとって「自分ばかりやらされている感」のある家事のひとつです。くたびれて帰宅する妻を「先にお風呂で温まったら?」と迎えてあげたら、心身ともに解きほぐしてあげられそうです。

  • 【8】気になるところだけでも掃除機をかける

    「リビングだけでも掃除機をかけて」(20代女性)というように、少しでも部屋の状態がましになっていることを願う妻は多いようです。生活スペースだけでなく、水回りや玄関など、汚れが目につきやすいところを一カ所でもきれいにしておけば、「わー、うれしい!」と妻も感激してくれるでしょう。

  • 【9】妻のスリッパを玄関にそろえておく

    「夫の気遣いを感じて、心が温まる」(30代女性)というように、スリッパひとつで妻をねぎらう気持ちを伝えることもできそうです。逆に「靴が散乱しているだけでイラッとする」(20代女性)などと妻を不機嫌にさせてしまう恐れもあるので、帰宅した妻が最初に目にする玄関の状態には注意しましょう。

ほかにも、仕事帰りの妻に喜ばれる「チョイ家事」があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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