「孫フィーバー」で暴走する夫の両親にやめてほしい行動9パターン


夫婦にとって待望の第一子誕生! 「初孫」を双方の親から歓迎されるのはありがたいものの、行き過ぎたはしゃぎぶりで、妻を困らせてしまうのは圧倒的に「夫の両親」である場合が多いようです。夫として妻の防波堤になるためには、どんなことを知っておくべきでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『孫フィーバー』で暴走する夫の両親にやめてほしい行動9パターン」をご紹介します。

  • 【1】趣味に合わないベビー服を買ってくる

    「あれほど『キャラものは困ります』って言ったのに…」(20代女性)など、どれだけ希望を伝えても、妻の好みを無視した服をいくつも買ってくる姑は多いようです。「こんなダサイ服、着せたくない」と妻が悶々と悩んでいるようなら、「一度着せて写真を撮ったら、あとは好きにしていいよ」と助け舟を出してあげましょう。

  • 【2】口移しで孫に食べさせる

    「不衛生で気持ち悪い」(30代女性)など、両親世代にはあたりまえの「口移し」も、いまどきのママたちには生理的に受け入れられない場合が多いようです。妻の抗議には耳を貸さない両親も、「病院で、虫歯菌がうつるからやめたほうがいいって言われた」と実の息子かきっぱり言えば、素直に引き下がるでしょう。

  • 【3】孫の写真を勝手に自分の年賀状に載せる

    「『初孫の○○ちゃんです』…と、変な吹き出しつきの年賀状に愕然!」(30代女性)というように、いくら夫の両親であっても、写真を無断使用されたら、妻は面白くないでしょう。「写真を使うときは一言断って」と、事前にやんわり釘をさしておく必要がありそうです。

  • 【4】大きな人形など、かさばる贈り物を善意で用意する

    「2DKのアパートに七段飾りのおひなさまなんて大迷惑!」(20代女性)など、田舎暮らしの夫の両親には、息子世帯の住宅事情がピンとこない場合があるようです。すでに取り返しのつかない状況であれば、とりあえずの策として「大きすぎて置けないから、預かっておいて」と実家に一時返却する手もあるでしょう。

  • 【5】授乳中の胸元を覗きにくる

    「『もうママなんだからいいでしょ…』という義父母の無神経さにイラつく」(30代女性)など、夫の両親の前で胸をさらすことに、生理的な抵抗を感じる妻は多いようです。ここは間違っても「身内なんだから」と両親に同調せず、妻の側に立って「静かに飲ませたいから席を外してくれる?」と促しましょう。

  • 【6】「かわいいからずーっと見ていたい」と家に長居する

    「寝ているときに家事をしたいのに、義母がいると何もできない」(40代女性)など、孫しか見えない夫の両親の行動は、妻の日常のペースをかき乱してしまうことがあるようです。
    部屋に流れる、どよーんとした空気を察したら、「日が暮れるからそろそろ帰ったら?」と、母の都合を気遣うふりをして帰宅を促しましょう。

  • 【7】「大事な跡取りだから…」と「○○家の孫」であることを強調する

    「二言目には『内孫』発言。私の両親への牽制球?」(30代女性)というように、夫の両親が何気なく発する言葉から、妻は本音を鋭く嗅ぎ取っています。妻の我慢が限界に達する前に「あちらの家にとっても初孫なんだから」と両親を諭し、過度な「ウチの孫」発言は
    控えてもらいましょう。

  • 【8】「急に顔が見たくなって」と毎日アポなしでやってくる

    「散らかった部屋なんて見せられない!」(30代女性)など、夫が想像する以上に、夫の両親のアポなし訪問は世の妻たちに疎まれているようです。「出かける日も多いから、来るときは先に連絡して」と、好き勝手に来られては困ることを日頃から伝えておきましょう。

  • 【9】「お宮参り」「初節句」などのイベントを勝手に仕切る

    「記念撮影で赤ちゃんを抱いた義母がど真ん中に。写真を見るたびため息が出る」(30代女性)というように「大切な行事を好き勝手にされた」という思いは、後々まで妻の心中に大きなしこりを残しかねません。「親に任せたらラクでしょ」と軽く流さず、「主役はこの子だから」と母親の暴走を止めるのも夫の役割でしょう。

妻が疎ましく思う「孫フィーバー」行動には、ほかにどんなものがあるでしょうか。みなさんのご意見をお聞かせください。(増渕礼子)
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