遠距離恋愛を開始する前に決めておきたい約束事8パターン


就職や進学などをきっかけに、交際中の女性と離れ離れになってしまった経験のある人は少なくないでしょう。二人の関係を上手に維持するためには、事前にどんな取り決めを交わしておくといいのでしょうか。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者から寄せられた意見を参考に、「遠距離恋愛を開始する前に決めておきたい約束事」をご紹介します。

  • 【1】おはよう、おやすみの連絡をお互いに欠かさないこと

    「そばにいられないぶん、『おはよう、元気?』みたいなLINEだけでもすごくうれしい」(20代女性)というように、一日の行動のなかで軽く交わすやりとりには、物理的に離れている二人の心の距離を近づける効果があるようです。「おはよう」「おやすみ」など、ほんの一言でもいいので、意識してつながるようにしましょう。

  • 【2】連絡が取れなくなりそうな日を伝えるなど、できるだけ予定を教え合うこと

    「仕事の付き合いだとしても、連絡が取れないと心配になる」(20代女性)というように、何かあってもすぐに駆け付けられる距離にいないだけに、「今、何をしているのか」がわからないと彼女を不安にさせてしまうようです。お互いに精神の平穏を保つためにも、可能な範囲で予定を教え合うようにしましょう。

  • 【3】相手の姿が見えないからこそ、信じる気持ちを忘れないこと

    「彼氏にいつも会えるわけじゃないから、つい疑り深くなる」(20代女性)というように、相手のことを愛すればこそ、ほかの異性の影を疑ってしまうのは仕方のないことかもしれません。こればかりは、とにかく信じ合うしかないので、誠意を持って向き合うことを約束するしかないでしょう。

  • 【4】メールやSNSのやりとりだけでなく、なるべく会話すること

    「LINEでやりとりするのもいいけど、本当は直接声を聞きたい」(20代女性)など、文字でのつながりを持つだけでは、やはり物足りなさを感じてしまう人は多いようです。無料通話アプリなどを上手に使って、できるだけ会話の機会を増やすよう努力しましょう。

  • 【5】交通費の負担について話し合っておくこと

    「どちらかが会いに行く形だと、片方だけが大変になってしまうので、交通費の負担は平等にしたほうがいい」(20代女性)など、会うための交通費に関するルールは、最初に決めておいたほうがよさそうです。いちいち折半するのが面倒であれば、あらかじめ同額ずつ出し合って「交通費貯金」をプールしておくのも手かもしれません。

  • 【6】年間スケジュールを確認して、会える日の予定を立てておくこと

    「長期の休みは、一緒に過ごすことが最優先」(20代女性)というように、遠距離恋愛中のカップルなら、「二人で一緒にいられる時間」を最優先に予定を組むのはごく自然なことでしょう。連休など、交通機関が混雑する期間に会うのであれば、新幹線や飛行機のチケットは前もって押さえたほうがいいので、計画的に段取りを進めたいところです。

  • 【7】女性と二人きりで出かけるなど、浮気を疑われるような行動は慎むこと

    「『おまえがそばにいないから寂しかったんだよ』と泣いて謝られても、もう信じられない」(20代女性)というように、「ちょっとした出来心」が、不本意な別離を招くきっかけになりかねません。相手の姿が見えないだけに、信頼の回復が困難なことを肝に銘じておきましょう。

  • 【8】いつまで遠距離恋愛を続けるのか、将来について考えておくこと

    「いつまで離れて暮らすのか、先が見えないのは辛い」(20代女性)など、遠距離恋愛のゴールが見えないことは、特に女性を苦しめてしまうようです。「28歳になったら結婚しよう」といった具体的な目標を設けて、彼女を安心させてあげましょう。

二人の関係によって、ほかにもさまざまな「決めておきたい『約束事』」が考えられると思います。皆さんのご意見をお待ちしています。(松田久美子)
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